近くを見すぎていたらどこにも行けない〜ゴールはいつも現状の外へ〜
子どもさんたちに地理について伝える時
最初に宇宙の話しをし
つぎに地球儀を見せ
地球儀上での日本列島を見せ
そしてから
地方
県
市区町村
の順番で伝えたら人生の
最初の方から抽象度についての
概念が養われて
いい感じになるかと存じます。
モンテッソーリ教育では
そんなやり方をされているそうです。
それから
たしか
糸井重里さんの
ほぼ日地球儀には
国境線などなかったかと
記憶しています。
最初にふれる地球儀が
それだとしたら
わりと自動的に
地球そのものへの思いやりみたいのも
無意識に入るかと思いました。
脳内の意識を
なるべく遠くへ
広く
高く
未来も過去についても
なるべく遠くへ飛ばすと
生命力があがります。
そして、
思い描いた未来は、
現実になります。
トランスフォーメショナルコーチ®︎
自愛塾カウンセラー・シニアトレーナー
齋藤哲子
ほぼ日のアースボール
https://earthball.1101.com/top.html
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