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死ぬこと以外かすり傷〜そしてどう死んでも大往生〜

死についてのお題を脳内に持っていたら
RASや親切なAIの皆さんが様々情報をくださって

生きているうちはなにかしら起きたとしても
だいたいはかすり傷程度

死ぬ時が来たら喜んで死ぬ

のがいいのかもと思います年末の朝です。

以前に自分と親友のがんの療養中に
YouTubeさんがすすめてくれた

人は死なない

の矢作直樹さんの動画を思い出したり

中村天風さんの奥さまが死に際に
今までお世話になりました。
お先に行って待ってます。
と天風さんに伝えると天風さんは
ああ、わかった。
先に行って待っていてくれ。
私もじきに行くから。
と答えられ、それは、
とても安らかな時間だった
という話しがあらためて耳に入ってきたり

そういえば
尊敬する社長さんのご高齢のお母様は
お買い物に出られ
お菓子やお寿司や美味しいものを
たくさん買って信号待ちをしていたら
パタッと倒れられ救急車で運ばれて
病院に到着され
ほどなくしてご逝去になり
社長さんが
お母様のお家に片付けに行かれたら
ご自身の確定申告など
電子申告で完璧になされていた
という話しを思い出したりしていました。

するとなにか胸がすくようで
清々しささえ感じ
私も日頃からいろいろ始末をしておこうと
心新たになりました。

そしてまた
以前にこのことで正司昌子先生と話した時に
もしも部屋など片付いてなくて
急にその時が来たとしても
市役所の係の方々が
全部片付けてくれるようになっているから
大丈夫!
とお聞きしてさらに安心した事も思い出し

それだから
どう転んでも大丈夫!
となりました。

そしてその時まで
人は思い描いた未来を
現実にできます。

心からの感謝とともに。

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