見えないものをかんじる 【感じ続けることで変わったこと】
見えないけど たしかにここに「いる」
聞こえないけれど たしかにここに「ある」
こんなことを言うとスピ系だとか怪しいと一蹴して終わりの人もいるかもしれないけれど
そもそもこの世の中の大半はそんなものたちで構成されている。
人の普段認識できる顕在意識と表面上認識できていない潜在意識の割合も
よく氷山の一角に例えられるように
顕在意識は3~10% 潜在意識は90~97%であると言われています。
こんなデータを知らなかった子供の頃から
自分が今見えないから、聞こえないからといって「ない」と決めつけるのは
ナンセンスだな〜と思っていてね。
むしろ小さい頃は今よりも何%も多くのものを感じ取っていたね。
見える世界と見えない世界の間には壁なんてない。
「そんなのあるわけない」「信じられない」「特別な能力がないと感じられない」と決めつけてしまうこと自体がかたい壁になってしまう。
今すぐ何かを感じなくても
見えないけれど、あるのかもしれない
聞こえないけれど、いるのかもしれない
それくらいのスタンスでいると壁はふわっとなくなって
今まできづかなかった「見えないけど、ここにあるもの」に気づくようになってくる。
ダークマターだって、「ない」んじゃなくて「未知の物質」がそこに「ある」
だったらいつか分かるときがくるかもしれないよね。
例えばたった5%の顕在意識で生きてたはずが、ほんの少し、6%に増えるだけでも見える世界は大きく変わる。
わたしが感じ続けることで受け取ったもの
変わったことはこんな感覚
特別な能力を開花させたわけじゃなく、もともと持っていた感覚に
もっと寄り添って。より丁寧に。繊細に。
どうせなら、世界の奥深さをもっともっと感じたい。
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