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感覚マニア

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目には見えない感覚の世界に潜り込む。そんな記事をまとめています。
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#わたしをいとおしむ

わたし自身に”こころ”を込める

【わたしをいとおしむ】オンラインサークルにて 毎日からだ・こころ・暮らしに寄り添うお題を実践中。 昨日はこんなお題を出してみました。 こころ を こめる 優しくてふんわりと包み込むようなエネルギーの言葉。 心を込める - こころをこめる - 愛情や配慮、願い、祈りなどの気持ちを十分に含ませることを表す言い回し。また、そうした気持ちのもとに物事を行うことを意味する。 (実用日本語表現辞典より) 家事や、仕事、何気ない動作など 日常の中でどれだけ心を込めているだろう?

からだをいとおしむ

12月1日から実験的に、Instagramの限定アカウントにてオンラインサークルを始めました。 週ごとにテーマを決めて動画を配信したり、さらには毎日実践のヒントとなるお題を出して それぞれのペースで実践してもらってます。 今週のテーマは「からだをいとおしむ」  いつもわたしと一緒にいる「からだ」  普段どれだけ「からだ」を慈しんでいますか? からだを慈しみ、意識を戻すヒント実験中! 毎日のお題はあくまでヒントなので、実践することによってそれぞれが感じた気づ

子どもを可愛く思えるときと、思えないとき

トップの写真がわたしと娘の関係をよく表しています(笑) 子育てをしていて 子どもを可愛く思えるときと、思えないときの違いはなんだろうか。 おっと、ここで「自分の子どもが可愛いのは当たり前でしょ!」という冷静ツッコミは一旦横に置いておきます^^; どんなに子どもが可愛くても「イラっ」としてしまう瞬間があったり 頭ではわかっていても、どうしても今は可愛く感じられない。なんてこともある。あるある。。(実感込み) そんな時反射的に出てくるのが 「自分の子供を可愛く思えない

だけど今日は、今までと逆のことも書こうと思う。

「どうしたら幸せな人生を歩めるの?」 「人に合わせるんじゃなく、自分を信じて人生を楽しむには、どうしたらいいの?」 ニュアンスの違いはあれど、わたしのようなセラピストのところにもこんな質問はバンバン飛んでくる。 答えがあるなら知りたいと思うよね。 12月から切り替わる「風の時代は」まさにそこが問われる時代。 外側の正解に合わせるのをやめて、自分の内側と対話すること 自分の感覚を感じること、信じること やりたいことをやり、やりたくないことをやめていくこと 自分を

【わたしをいとおしむ】 -こころ・からだ・くらしに寄り添う21日間-

「こころ」に寄り添い  「からだ」を慈しみ  「くらし」を抱きしめる わたしを いとおしむ オンラインサークル始めます。 ※Instagram鍵アカウントを用いたオンラインサークルです。 来たる2020年12月22日を境に 200年以上続いた「地の時代」から「風の時代」へ切り替わります。 2020年という年はその前触れとも言えるような大きな変化を実感し そして新しい時代への生き方を皆が模索している。わたし自身もまさにその最中です。 地の時代 → 物質・比較・競争・