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『先生は好きじゃないの。ママが好きなの。』と言われた瞬間


2歳児さんとベビーシッターが仲良くなるまで

というタイトルで、漫画を描きました。

実は、このお話のモデルの子は一人ではないのです。
シッターとしてたくさんの子と接してきて、その分多くの『初めまして』を経験しました。

このお話は、『初めまして』の子どもたちと過ごし、体験したことを短く漫画にしたものです。
たった6ページ(読んでくださる方は『割と多いなあ』と思うこともあるのかも)で濃縮するのは、めちゃくちゃ難しい作業でした。

本当はもっと…もっとエピソードがいっぱいある。。

大まかなことだけ漫画にしてしまったのですが、細かいエピソードはまた別の場所で漫画にしてみよっかな〜と思っております。


私の職業はベビーシッターですが、その前は保育園で働いていたし、出身大学も4年制の保育科で、学生の頃から保育しかしていない、(保育士だとこのニュアンスが合ってるか分からないけど)キャリア系ベビーシッターなわけでして。

たぶん、お仕事で関わったことのある子は100人を超えると思います。
ちゃんと数えたことはないけど、保育園時代、シッターになってから訪問した家庭の数を加味するとそのくらいになるはず。もっとかな?


そんなキャリアを積んだベビーシッター(言い方変えてみた)ですが、3歳さんに言われた衝撃の言葉を紹介します。

3歳さん「先生は好きじゃないの!ママが好きなの!」

オワー!


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