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私にとっての祭り化

人が熱中したり、没頭する、スポーツに例えるとゾーンに入っている状態。
株式会社マツリカさんの、祭り化のコンセプトを拝見し、当時のことを思い出し、記録に残したいと思います。


福島県いわき市 現地でのイベント
ボランティアの様子。
イベントチラシ
コンセプト発表。No voice,No life(想いの丈を音に出せ)
メンバーが作ってくれた No Voice, No Lifeのコンセプト写真
イベント後半。。最後に決起会をしている様子。
ボツ案になってしまったが、気に入っているコンセプト写真
漢(オトコ)とは?
皆の指揮上げをするために、体育館中を駆け回っている様子。(写真、右)


あの当時は、規律なんて関係なく、福島県現地の人がどうやったら笑顔になってくれるか?それだけをとにかく考え抜いていたなぁ。。

写真は、個人情報の観点で載せられないけど、
途中からちびっこ運動会を企画&統括するようになり、
当日は生憎の大雨だったが、雨の中でも子どもたちのの笑顔を見たら、
疲れなんて吹っ飛んだ吹っ飛んだ。

今は目の前に自分の子どもがいて違う幸せがあるけど、
あの当時の子どもたちの笑顔を引き出したあの瞬間も最高に幸せだった。

不謹慎かもしれないけど、コロナによって、
強制的に、外に気軽に動けない状態になって、
それがあったから、妻と相談し、妻の地元の仙台に世帯移住して、
お互いフルリモート勤務で、仕事も子育ても全力でやっていこうって
決断ができたし、

今は、諸事情によって、
フルリモート勤務の仕事を退職することになり、
同じくフルリモート勤務でお仕事をさせてもらえる転職先を
絶賛探し中ではあるけれども、

またどこかで素敵なご縁で、夢中になれるものを見つけられたその時は、
いや、違うな。
自分が今夢中になって楽しく生きていれば、
勝手に楽しいことは舞い込んでくる・・!

だから、悲観的にならず、常に楽しく人生をこれからも生きていこう。
そして、目の前の妻、子どもの廉、柴犬のこあちゃんをより一層大切にしていこう。
そう思えたキッカケの、マツリカさんのビジョンでした。
有難う、


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