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#コーチング

非線形的運動学習理論『エコロジカル・アプローチ』【5/5】

コーチングとは『信じること』ここまで、エコロジカル・アプローチの全貌に少しでも近づきたい…

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セッターの立ち位置は少し右寄り(ゼロ・スロット)を基準とすべきなのか?(3/3)

セッターの立ち位置は少し右寄り(ゼロ・スロット)を基準とすべきなのか?(1/3) セッターの…

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ポーランド男子代表チームのゲームモデルとプレー原則について

面白すぎるぞ。ネーションズ・リーグ。 どのチームも個性的なプレーヤーが揃っていて、その国…

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2つの視点から観るトランジション

バレーボールの競技性というものを眺めてみると、その一つにネットを挟んでボールをヴォレーし…

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運動学習(モーター・ラーニング)を考察する

科学的知見に基づき、コーチングを行うことの重要性は言うまでもない。 しかし、日々現場でコ…

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ボールゲームにおける本質を考える

スポーツの中でも特にボールゲームと呼ばれるモノの本質を極めてシンプルに言い表した言葉に出…

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反転学習的発想によるドリル・デザイン

一週間の内、練習日は2日。 一回あたり、練習時間は2時間。 さて、週4時間の練習効果を最大化するのか。 こうした課題はすべてのコーチに課されるものである。いろいろと思索していると、ふと「反転学習」という言葉を思い出した。 これを、スポーツ現場にも取り入れることはできないものか。 そう思ったわけである。 反転学習とはでは反転学習とはどういったものか。教育業界の巨人?であるベネッセ・コーポレーションにあるサイトの定義をここで引用しよう。 通常思い浮かべる授業といえば

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「右利き」9割と「左利き」1割の非対称性から考える

人類の9割が右利きである。これは紛れもない事実のようだ。 逆に言うと、左利きは1割。この非…

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「型」偏重コーチングの弊害

「型」を重んじるコーチ体の正面で必ずレシーブするんだ。レシーブでは絶対に腕を振ってはいけ…

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スポーツ・コーチはどうあるべきかを考える

コーチ 一般的に「指導者」と日本訳される言葉ですが本記事では、その意味や語源について触れ…

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アスリート・センタード・コーチング

プレーヤーズ・ファースト アスリート・センタード・コーチング 本記事ではこの2つの言葉の…

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オーバー・ハンド・レシーブを考察する

オーバー・ハンド・パスという言葉は聴き慣れているかもしれません。 しかし、オーバー・ハン…

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スポーツビジョンが競技力を高める理由

スポーツビジョン。 この言葉を耳にしたことがない方もいるかもしれませんが、徐々にスポーツ…

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「かぶる」という言葉の意味

「かぶる」 バレーボールに関わる人でこの言葉を聞いたことがないという人はいないと思います。バレーを始めたばかりのプレーヤーでも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。 しかし、「かぶらずスパイクを打ちなさい。」と言われて、本当にその意味をきちんと理解できているバレーボーラーはどのくらいいるのでしょう? さらに言うとかぶってスパイクを打ってはダメな理由を明確に説明できるコーチはどのくらいいるのでしょうか? ふとこうした疑問が頭をよぎったのが当記事を書こうと思った動

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