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子どもは愛おしいけれど親だって人間なんだ

私の記憶は20年もたないことが判明しました。


こんにちは。
彩夏です。


9/9配信の『笑っていい解?!』アーカイブです。

お寄せ頂いた解決策のレターは6:10ぐらいから発表しております。
お時間あるときによろしければお聴きください。


子どもとは親にとって無条件に愛おしい存在。
だけど、親も人間。
どんなときも聖人君子でいられるわけではない。
しんどい時、辛い時、疲れてる時、泣きたい時。
そんなこと、たくさんある。


パパなんて大嫌い
ママなんて大嫌い


子どもだって、そんな言葉を使ってしまう日もある。
幼ければ幼いほど言葉のレパートリーは少ないから仕方ないのかもしれないけれど、それを受け流せる日もあれば、正面から受け止めてしまって心が傷つくことだってある。


「そんなこと言われたらママだって辛いんだよ」
「そんなこと言われたらパパだって悲しいんだよ」
子どもに諭すことができればいいけど、出来ない時もある。


私にも辛かったことはきっとあった。
だけど。
子育て時代を振り返ると、頭に浮かぶのは娘の笑顔ばかり。


きっとそんな日がくるから。
子をもつ奇跡を大切にして欲しい。
たくさん息抜きをして、楽しんで欲しい。


そう思うわけで。
うりもさん今回も大やけど負わせてごめんくさい)


画像は《ももろ illustrator 絵本》さんからお借りしました。


それでは。
最後までお読み頂きありがとうございます。
ばいなら


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