ライティングの素質がないらしい

こんにちは。今日は12時から2時間、ティッシュ配りの単発バイトをしました。
仕事内容は150枚ほど入ったかごの中のティッシュを配ることでしたが、1時間ほどであっという間に全てのティッシュを配り切ることができました！
その後、別の場所で配っている人の分も手伝い、結局2人分すべてのティッシュを配ることができました。

しかし、大汗かいてしまい、死ぬ思い💦
炎天下の中の作業は確かにキツかったですね。
しかも、主催者は任せるだけで現場に一切出てこず、最後の20分ほどで「写真・動画撮らせてください」と言って、5分ほど私の後姿を撮影したくらいで、全部自分たちで工夫して配りました（笑）。

ま、これも経験。
またやれればとは思いますが。

その一方で、昨夜依頼されていたライティングの再訂正をしたところ、さらに注文がありました。
「もう少し、この点の紹介を増やしてほしい」「どうしてこの記事を入れたいと思ったのか？今回読者が知りたいことではないはず」といったことを言われ、ついに切れました…。頭に来ましたが、今朝再訂正をし、紹介文を増やしました。
しかし、これ以上は私には無理だと伝え、クライアントからの返答を待っています。クライアントは日中は忙しく、返信は夜20時以降になることが多いです。そして、その返信はたいてい1回きりです。

このクライアントは、私を自身のブログの共同運営に参加させてくれる可能性もあるかもしれませんが、私の一時の感情的な反応が、そのチャンスを台無しにすることも考えられますね・・・。

私としては反省点があります。特に、期限が設けられていないにもかかわらず、3つ目の記事の依頼を受けてわずか1日で記事を完成させ、クライアントに報告しました。その際、十分な見直しを行わずに提出してしまったことが問題です。
私は性格がせっかちで、やるときは一気に進めてしまい、後は運任せにしてしまうことがあります。初めの1、2回目の記事は見直しをして提出しましたが、3回目の記事では提出を急いでしまい、見直しを怠ってしまいました。クライアントにその点を見透かされたのかもしれませんね。

また、作業を焦ったのは、明日から旅行に行く予定だったためです。クライアントからは焦らなくてもよいと言われていたにもかかわらず、1週間以上も後にするのは避けたかったため、早めに作業を終わらせようと思ってしまいました。

文章を書くことは好きだと思っていましたが、実際にはそうでもないかもしれません。他人に言われて文章を直されるのが性に合わないし、腹が立つこともあります。自分の気ままな書き方が好きなだけで、それ以上でもそれ以下でもないのかもしれません。
むしろ、昨日と今日のような清掃や配布のバイトの方が案外向いているのかもしれませんね。

人に言われてライティング作業をするよりも、自分でブログを書いて数年後に収益を目指す方が性に合っているかもしれません。ただ、もう少しライティングの仕事もやってみるつもりです。
将来についてはあまり明るい見通しがないと感じていますが、ふう～とりあえず頑張ります・・・。

明日24日から27日まで、旅行のため不在ですので、次の更新は28日以降になる見込みです。ご了承ください。
また、このところ暑い日が続いていますので、体調にはくれぐれもお気をつけください。ではまた更新後にお会いしましょう。