ついに自分も「ノンフィクション図書情報」
気になっていた「ノンフィクション図書情報」をついに発見。うれしいです。名刺サイズより小さい。「ノンフィクション図書情報」の詳しくは以下のリンクでどうぞ。
発見場所は札幌市中央区大通東2丁目15−1 電信柱。白黒の写真には「暴風」とキャッチコピーが大きく入っていて、昨今の台風被害が頭をよぎってしまいます。どうも宇宙人は、私たちに何かを言いたいようです。
宇宙人が言うには、「自分達さえ良ければいい」みたいな悪い想念が天災の原因になっている。という内容が書いてあり、温暖化問題のようにあながち間違ってない内容のような気もしてしまうところがアレです。アレ。私は宇宙人と友達になる妄想をしたことがあります。
国連の怒りの少女演説のように、宇宙人も同じ意見なのでしょうか。
宇宙人の気持ちになって考えると、地球はリゾート地のようなものかもしれません。リゾート地は環境破壊に敏感ですからね。綺麗なところが汚くなると心が痛いです。
また人類が知恵をつける前から地球に来ているというSF話も耳にします。ひょとすると、宇宙人の方が先住である可能性が高いので、ちょっと怒ってるかもしれない?
今朝は、雪虫が飛んでました。例年通りでしょうか。小さくて可愛い。
被災地へボランティアで手伝いに頑張っている人のテレビ映像を尻目に私は生活の為にせっせと出勤しとります。コンビニでお釣りを少額だけ募金箱に入れる程度ですが、その愛で天災はどうにかならないものでしょうか。
宇宙人も友達を選ぶ権利があります。
いつの間にか「国連怒りの少女」の嫌う大人年齢になっていましたが、宇宙人も同じ意見だったりするのでしょうか。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?