覚醒☆ライブ体験レポートNo.5/自分応援ソングで生きたい世界の周波数に合わせよう!
みなさん、こんにちは!
日常をhappy & lovely に生きる達人、歌うセルフケアメンタリストのさいちゃんこと、まつもとさいこです(^^)
3月8日の覚醒☆ライブ体験レポート続いてます😆
前回は本番までどんな感じで練習していったかをお伝えしました。
今日は覚醒☆ライブを体験する過程で起きたミラクルや感謝を書いていきます(^^)
まず、私は当時スーパーのレジのパートをしていたのですが、近々閉店になることが決まっていました。覚醒☆ライブのお知らせを聞いた時はまだいつ閉店になるか決まっていなかったのですが、思い切って出演を決めたらミラクル起きた‼️
閉店日が3月7日。つまり覚醒☆ライブの前日だったのです!
閉店日は全員出勤になっていたので、1日ズレてたら覚醒☆ライブに出られてないか、全員出勤押し切って出たとしても100%気持ちよくは出れていなかったでしょう。
このミラクルに宇宙は私を応援してくれている!この方向でいいんだ!と嬉しくなり、さらに上機嫌♪で練習も進みました(^^)
私の制限「お金がない」に続いて根強くあったのが「ビビリ」「ダーリンに反対(束縛)される」。だから、行きたいイベントがあって行くと決めても、ダーリンにスッと言えずに先延ばし。ギリギリになって言って、結局いい顔されないというのがいつものパターン。
でも今回は行くと決めて早めにダーリンに言いました。そしたら案外スルスルいった!一人でお泊まりも初めてだったので、何を言われるかと思いましたが、だれと行くのか聞かれただけ。自分応援ソングのことは前から小出しにしていたので、賛同はしないけれど、そういうことをやっているんだなという認識だけはしてくれているみたいです。
要はダーリンは心配性なんですね(^^) だから愛する方向音痴な箱入り奥さんが大丈夫か心配でいろいろ言ってくれるんだと思います。でも、心配って愛ではないそうです。
エイブラハムの感情のスケールでは愛は1番で、心配は14番。8番以下はネガティブな感情なので、心配は愛ではありません。
だから、初め一緒に行く予定にしていたお友だちが前泊することになり、私は結局は一人で新幹線に乗って行くことになったのですが、心配されたくないので一人で行くことは言いませんでした。私がもうちょっと実践していったら、軽くなって何でも言えて、何を言われても統合したらいいから大丈夫っていう気持ちになっていくんでしょうね。日々実践します!
そういえば私もなんやかんや言ってダーリンのことを心配してました^^;
心配するから余計心配する出来事が起こるんですよね。心配を味わい切って手放します。ダーリンはダーリンの課題をやっているんですよね。 気づきをありがとうございます(^^)
新幹線のチケットを買うのは、最初ネットで買おうとしましたが、これであっているのか少々不安になって、最寄りの駅まで行きました。駅の販売機の操作も分かりづらかったので駅員さんに聞いたら、駅員さんがちゃっちゃかちゃっちゃとやってくださり、おまけに新横浜からBillboard Live横浜の最寄り駅まで新幹線のチケットで行けるようにしてくださったのです!
知っている人に聞いた方が早いというのはこのことか!と実感しました。ひとりビジネスでも自分の得意分野ではないことは得意な人に頼んだほうがいいっていいますもんね! 次また新幹線のチケットを買う時も駅で買おう! その方が上機嫌でいられるから(^^)♪ いかに上機嫌でいられるかがポイントだなぁと改めて思いました。
KAUSEI☆LIVEまでにFacebookライブでイベントの紹介をしたり、イベントの最後にみんなで歌う「世界に一つだけの花」のZoom練習があったり、イベントまでに上機嫌でいられることがいっぱいありました。
そのひとつが、KAKUSEI☆LIVEの出演者にインタビューをしてくださったことです。いろいろ質問してくださったことで自分の中で整理できたり、言語化できたり、インタビューの中で歌のワークを少し一緒にやって一体感を味わったりできたことでますますイベントが楽しみになったし、やっぱりこれが自分のやりたいことだと確認もできたし、ワクワクで波動が上がりました♪
ここでインタビューしてくださった尚美ちゃんが覚醒☆ライブのカウントダウン画像を毎日作ってくださっていました。毎朝出演者のグループラインに送られてくるのですが、その度に尚美ちゃんの才能溢れたアートに波動が上がりました。
これは自分たちだけが見るだけでは勿体無いと思い、インスタのストーリーズにアップしていこう!と思いつきました。インスタは初心者でやり方を探りながらも毎日アップできました!
そして、ライブが終わってからインスタさんが勝手にリール動画作ってくれた‼️ 私はBGM選ぶだけで、いい感じのができたミラクル!
https://www.instagram.com/reel/C5HCKExSDeh/?igsh=MXJjMWRoM3BtdGM4eg==
ずっと上機嫌でいられたかというとそうではなく、波動が下がる出来事もありました。ですが、パラレルワールドを実感できた!などいろんなミラクルがありました。
自分がどの世界にいたいか選択できる!波動を高く上機嫌でいれば、ワクワク、喜び、感謝や愛に溢れて、かる〜くスルスルな世界にいけることがわかりました。
あなたはどんな世界に生きていたいですか?
生きたい世界の周波数に合わせるだけでその世界にいけるとしたら、あなたは何をしますか?
私は大好きな歌で自分を生きたい世界の周波数に合わせます。自分応援ソングという強力なツールで簡単にその周波数に合わせることができるから♪
もしあなたが自分の生きたい世界の周波数に合わせる術をまだお持ちでないのなら、自分応援ソングを創ってみませんか?
一緒に望む未来を自ら創造しましょう!
さぁ、次回はやっと覚醒☆ライブ本番のおはなしです。
それでは、今日も最後までお読みいただき、ありがとうございました😊
歌うセルフケアメンタリスト「さいちゃん」プロフィール
自己表現が苦手、お金に縁がないという思い込みを持っていた時に、空間心理カウンセラー伊藤勇司さんを知り、2014年の自分の誕生日に「お金磨き」に出会う。 2015年より「お金磨きファシリテーター」として実践。 2016年のクリスマスイブから超変革ノートをつけ始め、2017年を引き寄せの年にする。
実践していく中で、「自分磨き」とは、今まで自分が身につけてきた要らないものを削ぎ落としていくこと、「要らないもの=思い込み」を取っていくことで自分本来の輝きが見えてくることに気づく。歌うことは自分にとっての自己表現方法、 歌のエネルギーで場を浄化していたことに気づき、歌のワークで心のお片づけができることを確信する。
2020年勇司さんのオンライン講座で自分リアクション3つの言葉を聞いた時にひらめき、「さすがさいちゃん!」が誕生。これが自分を認め応援し、さらに覚醒する歌になることを発見。そこから「さすがさいちゃん!」のメロディで自分のための歌を創る「自分応援ソング部」「自分応援ソング作り方講座」が生まれ、歌でセルフケアをするエッセンスをお伝えしている。
2021年1月、自分本来の輝きに戻る「お片づけミュージカル」を発動。2022年には「さとりクラブ」として自己表現の場を提供する。自分の内側で思っていることと、自分の内側に出すことを一致させて差を取ることがすなわち「さとり」。自分と相思相愛、相手とも相思相愛になっている状態を心がけて、日常をhappy & lovely に生きている。
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