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【0歳から貯める信用と行動実績】from bajji酒場 about 'bajji'

【可能性しかない0歳の男の子】

彼とエンカウントすると、彼及び、その相手には【行動実績(動いてエンカウントした)】と【とりあえず「会った人」/まぁ大まかな安心感】がお互いのスコアに反映され【刻まれる】。ブロックチェーンに。

商取引または生活そのもののリズムが本人主体でスタートするのは、いくつの頃からだろう。もちろん、平成30年生まれの彼のスタンダードは想像もつかないが。

どちらにせよ、彼の父親によって、彼の信用スコアはスタートしている。

彼はまだ、我々にわかるニュアンスの会話はしていないが、

彼はもう、その笑顔でバッジを送りたくなる、そんな社会性をもっていて、

彼の父親によって、その社会性は可視化されはじめているのだ。

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令和10年春、11歳になった彼は、そっと、スマートフォンを差し出して、「すみません、このスコアなら僕は月にいけますか?」と小さくも確かな声で告げた。窓口AIは、スコアをそのカメラで目視し「いけますよ。あなた、いいお父さんに感謝しなきゃねeeeeee」と音声応答した。

「可能性の可視化」サービスがはじまって5年が経っていた。※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

そんな彼の父親の思想    

そんな彼の父親の動画

ブロックチェーンで・・・そんなbajjiの使い方

 bajji酒場ってなんだよ

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