”毎日新聞社”常務の妻が覚醒剤所持で現行犯逮捕!”読売新聞社”も捜索を受ける!
自宅で覚醒剤を隠し持っていたとして、兵庫県警は、覚せい剤取締法違反(所持)の疑いで、東京都中央区の広告会社社員、M容疑者を現行犯逮捕。
M容疑者は、”毎日新聞社”常務取締役の妻である。
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県警は同日、M容疑者が職場として出入りしていた都内の読売新聞東京本社14階の一角を家宅捜索した。
読売新聞の報道によると、県警はM容疑者の私物であるメモ6枚を押収したという。
これに対し、読売新聞グループ本社広報部は、「当社は事件とは一切無関係であり、当社関連会社が取引先に作業用に貸していた机の引き出しが警察の捜査対象となり、大変迷惑している」とコメント。
県警は、密売グループの捜査過程でM容疑者が顧客の1人として浮上したことから、覚醒剤の使用容疑についても捜査を進める方針とのこと。
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