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だる絡みおじさん化が進んできている☺️

戒めのためにnoteを書いている。
というのも、職場で自分のだる絡みおじさん化が進んでいるという自覚があるからだ。

だる絡みおじさん化が進む大きな要因は職場環境の変化にある。
3月に僕が心底嫌いな上司が退職した。
4月からは、穏やかに日々を送れるようになったことで、職場の人とも以前よりも話す余裕が生まれた。
確実に前よりも明るくなったと断言できる。
僕は入社して5年目なのだが、同じ課に後輩女子が7人いる。(内新入社員3人)
リスク管理能力の高い人ならば、お察しのことだろう。
この環境はとても危険だ。

Episode1(しょうもない冗談を後輩に突っ込ませる)
僕「これなに?」
後輩「砂時計なんですよ〜。30秒しかはかれないですけど笑」
僕「へー、じゃあ僕が集中したいときに借りるね」
後輩「集中する時間、短すぎますよ!!」
僕『☺️』

Episode2(大して面白くもないエピソードトークを朝一からぶつける)
僕「ちょっと今日仕事する気分にならないわ」
後輩「何かあったんですか?」
僕「朝起きたらメロンが爆発してて」
後輩「え?」
僕「棚の上に置いといたメロンが爆発してて、滝になってて、下にある炊飯器がメロン汁で溺れてて」
後輩「うわー」
僕「その処置が終わらないまま今ここにいる。帰りたい。」
後輩「もっと深刻な悩みかと思いましたよ〜」
僕『☺️』

Episode3(謎のボドゲ会に誘う)
僕「僕の友達と友達の友達を集めてボドゲ会やるんだけど、こない?」
後輩「いきます〜」
僕『☺️』


なるべくだる絡みおじさんにならないようにという意識はある。
だが、大変申し訳ないことに、だる絡みおじさん側は楽しいので、やめられないとまらない。
職場で少し女子から避けられてしまっているような、おじさんを見ると、あれが僕の未来の姿かと哀しくなります。
迷惑かける前に働くのやめたほうがいいな。
誰か僕を養って監禁してくれ。


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