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謙虚と謙遜の違い

【自分軸を持ち、しなやかに
美しく生きていきたい女性を増やしたい】

NLPコーチング×自分ブランディングメイクで
貴女本来の才能・魅力・美しさを引き出す
お手伝いをします

NLPコーチ/イメージコンサルタントの
納田 小恵子(サエコ)です
ご訪問ありがとうございます

今日はコーチングセッション2つ
ありました


今週はほぼ連日コーチングセッションを
させていただきコーチングの楽しさと
人の可能性のすごさを実感しているところです


謙虚である必要はありますが
謙遜する必要はないと
以前、算命学の先生に聞いて
すごく納得したのを覚えています


私はチープなプライドのおかげで
すぐ調子に乗り
謙虚さが足りないことを
反省する場面が人生において
多数ございます😅


調子に乗りながらも
褒められると
「いえいえ、そんなことないです」と
全力で謙遜する・・・


謙虚じゃないのに
謙遜するなんて
イヤらしいヤツでしかないですね😝
(はぁ恥ずかしい・・・)


謙遜する
謙るは
日本人特有の文化だったのでしょうけど
やっぱりもう今は要らないですよね


今はお褒めの言葉を頂いたら
しっかりお礼をお伝えして
ありがたく受け取っております


コーチングをしていて
仕事に関して
自信がない、とか
自分は何もできていない気がする、と
おっしゃる方も
何をもってそう思っているか
基準は何なのかを
掘り下げていくと

「私、意外にできていたんですね」と
おっしゃる方がここ最近続きました


もう皆さん
自分を低く見積もりすぎです!


できない人はいないんです


できない状況と
自分を結びつけてはいけません


私できないんです
っと言っていると
やらなくていいので
楽ではあります


でも本当は
本心ではそんなこと
望んでいないはずなんですよね


謙虚な人は
まだまだだと思うから
愚直に学びできるまで実践します


謙遜して自分を低く設定すると
本当にそうなるので
自分本来の力を発揮できなくなって
しまうので要注意です


謙虚であること


そしてNLPの師匠によく言われますが
「自信はもっても、過信はするな」
こちらも合わせて
再度肝に銘じようと思います


本日も最後までお読みいただき
ありがとうございました

***************
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《注意事項》
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いただくことをお勧めいたします。
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精神疾患のある方は誠に申し訳ございませんが
ご遠慮くださいませ。

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