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茶熊さえこ
2020年4月11日 09:21
止血っていうには難(むず)くってコットンにオンナ期が立っているのです解説:生理について短歌を詠んでみたいと思って一首。でも露骨すぎるのは、いかがなものなの?と思いつつ、女にしかわからない描写のつもりです。泣いている 手に入らなくて泣いている 想像ゆえに泣いている解説:誰かを叱った。あまりにも想像が肥大化してて目先を見てもらいたくて。盲目の君に捧げた短歌です。 #短歌 #現代短歌
2020年4月8日 21:16
独り言つぶやけるほんとうの場所などなくて思っているだけの、思い込んだらチカラがはいる運転のストレスから解放されて目覚めても夜じゃない夕 休日をあなたに捧げているのです 1mail 2mail 随時 繰り返す就業停止のお知らせを重力を感じぬままにパピプペポ閑散な町に一歩ずつ踏みだしていく月並みを、ぐしゃぐしゃポイ #短歌 #現代短歌 #パピプペポ川柳 #日記 #独り言
2020年3月10日 16:59
遥かなる『松本』の地をあとにしたプレートが置いていく記憶。雨雨の日に車道を飛ばす社用車の『氷』の文字が弾く夏でしたソラシドと音階あがる鍵盤にゆびさき、すっとかあるく置いた #短歌 #現代短歌
2020年2月12日 23:58
あざといはこういう事かと知った日のはんぶんを振り返るのでした 思ったこと:日常生活において、あの人は可愛いこぶってるとか、あざといとか、女子であればよく耳にする言葉だと思うけど。ネット上での時々ある自分の行いがまさしくそうだなって思った一日の中の半分程度。いたって真面目に、なんでも向き合ってるつもりなのだけど。受け取り方は様々だろうし…と。 #短歌 #現代短歌 #日記
2020年2月12日 18:40
(ちんたらやってんじゃねーよ)って他者の声に応答した敗者です仕事脳を捨て去ればきっとぜったいイイ女になるはずなんだ #短歌 #現代短歌 #日記
2020年2月12日 15:50
ふたり分の了解をゲスくまと毒舌あざらしとで手を挙げる既読って境界線は済みなのか返信なのか不穏の半日 #短歌 #現代短歌 #日記
2020年2月12日 00:34
押し寄せて失っていく明日のうたを。いま思い浮かべているの
2020年2月11日 18:03
あーぁって嘆く日没のボツうたに冥福をお祈り致します瞳孔が狭まる視野を突き放すFMにピントを合わせていくの #短歌 #現代短歌 #日記
2020年2月11日 17:02
準備中冷凍庫焼けしているか闇鍋のseafoodの逝き死を思う #短歌 #現代短歌 #日記
2020年2月11日 15:48
( 用はないきみなどにってあきらかな態度を見せるロビー活動)無印のながいスピンをみつあみにしているメインのページが重い #短歌 #現代短歌 #日記
2020年2月11日 14:05
祝日の陽あたりのなか自堕落がまだ火曜かと縋りついている幾多あるマイナーはそのままできみの瞳にメジャーが映る #短歌 #現代短歌 #日記
2020年2月5日 07:46
略されてチンといわれるテーブルの回転ターンはお休みしてる背伸びしてオトナぶってるプレゼンを真剣に聞いている紳士とは。 #短歌 #現代短歌 #日記
2020年2月5日 20:31
バス停のひとたちみんな寒いって言わないけれど同意してる、はず 。最果ての地がまな板の上であるサクという名の切り身のドミノ短歌うたよみん お題「名前」 #短歌 #現代短歌 #日記
2020年2月6日 00:19
痒くってつっこんだゆびにやわらかなもち肌ふれた猥褻の谷寒い日のイベントでした。なにげなくぎゅっと握った手と手で帰る8パーの充電ずっと…とりあえず伸ばしていったコードをアースまで #短歌 #現代短歌 #日記