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誰かのせいと言うのが楽(苦)な存在を在るものとして虚を抜ける
短歌が詠めるって幸せなことだと思う。
たった31字の中で、自分の世界観を公表できるわけだから。
『来来軒のおっちゃんに生かされ生きた片隅は僕の予約席』
※ 自作の短歌でいちばん気に入ってます。
僕←私のことですが短歌的に「僕」のほうが語呂がいいので。
【好きな短歌】
好きな短歌があります。
失礼とは思いますが、アプリ内のポスト・イットで保存してあります。数えたら70くらいありました。スペース的に手狭なので近々整理しようかなって思ってます。
例えば、
• 商店街で下半身を出してヤってる男性
• 電車内で話しかけてくるラリった青年
• 下着を身につけないでトレンチコートから素足を出しているおじさん
• はぁはぁ息を弾ませて走って追いかけてきて、ご飯に誘うおじさん
の類いを変質者と呼んでもいいですか。
〜物思いに耽る〜
6歳で、ものごころつく
6歳で、初の貧血
6年生で、背が小さい
6年で、一区切り
7年から先、覚えてない。忘れてる。
精神年齢が6歳…とはいわないけど。
はじまりが『7』
7月10日になりました。
愚痴を言う習慣が幼い頃からありません。そういう環境と、そういう育てられ方をしたのだと思います。だからなのか…時々おもいきって愚痴ると、その後良い事が無かったり、嫌なことが起きそう…って思ったりします。そして書いてる今も…これが愚痴なのかなって。
「三行以上の文章は読めません。長くて五行まで」
•父親が大の読書家⁈で、家には数種類の新聞、週刊新潮みたいな週刊誌、小説他、分厚い難しい本など色々ありました。そのせいか、オタク系の私は文字が読めるようになってから、わからないなりに片っ端から読んだり眺めたりしていました。
•私の本好きは作家から攻めるタイプです。好きな作家を制覇したい気分になって次から次へと読んでました。
•そのうち、あとがきの後の、多様な本の題名、作家一覧を見るようになって
宜しくお願いします