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未就学児×2と大学院生活のリアル

全然アウトプットが出来ていなかった5月。
いや、6月も中盤戦になりますよ…?
あっという間に時間が過ぎてビビりまくりなユアサです。


さてさて。
全然noteにも向き合えずでした!
色んなことをやり過ぎた感があり、本末転倒になっている気がしております(泣)

今日は最近のことをつらつらと、
思うままに書き留めます。
もはや殴り書きです。
もう、読むの辞めても大丈夫ですからね?←


クライアントワーク本格始動の5月

大学院のクライアントワークが本格的にスタートした5月。
インタビューしたり、打合せしたり、
先行研究かき集めて見まくったり、本も読みまくったり。
しかし、何をやっても足りていない感じがして、
「え?わたし、、大丈夫…?」
と不安に陥るばかりでした。

何をやっても足りない感…
常に「やばいやばいやばい」って心で唱えている感じです。


そんな時のわが家の出来事

そんな中、家族の健康問題が追い打ちをかけました。
4月から子どもたちが交互に体調をかるーく崩し…
最後は親たちが頂く(祖父母も頂く)

そんなこんなで、みんなが体調万全なタイミングってあったっけ?って日々が続きました。


もう、抵抗力とは?って感じでお疲れなのか、
5月後半には次女がクループ症候群
6月になって早々、長女が原因不明の腸炎?発熱?で入院。
退院したと思ったら、幼稚園復帰初っ端から発熱→早退な長女。
そして、次女に移り風邪→中耳炎。

ようやっと落ち着きが見え始めたのが6月10日前後。
まじでながかったーーー。

やっと穏やかな日々が過ごせる…だろうか。

未就学児×2の育児と大学院生活

大学院生活を乗り越えるより前の話で…
大学院での勉強を持続させていくための大前提として、自分だけじゃなく、家族の健康が非常に重要だと改めて実感しております。

大人だけの生活だった時は、
それこそ自分の力でなんとか出来ると思ってきたのですよね。

でもさ。アンコントローラブルな4歳児と1歳児の体調管理って至難の業。
もはや、自分が頑張れば何とかなることなんて…
ほとんど無い。

「うおー私、ライフサイクル・トランジションに適応しようとしている〜!!」
なんて思いつつも、まじで白目。
叫びたくなることばかり。

《ちょーー自己効力感さがるぅぅぅ》

なんて思いながらも、
「やるしかねーんだわ」
と改めて思う。


やり切った先に思うこと

そして、やり切ると…
嬉しいし、やりたい事が出来ていることへの喜びも実感する。

そんでもって、
子たちがかわいすぎて嬉しいし、オットも優しくて嬉しい。
やり切った先に、オットへの感謝や子たちの尊さを噛み締められるんですよね。

あと、結局のところ…アドレナリンを出すこと自体は好きなんですよ。
自分で自分を追い込んでいるだけなんだろうなぁ〜とも振り返るのですよね。

そんなわけで…

大変なのー!と言いたいわけじゃなく、
こんな状況クソがーーーって叫びたいだけなのです。

誰かに気持ちをわかって欲しいとか共感して欲しいとか…
そんなことより、ただただ吐き出したい。
(共感やら気遣いして欲しいと多少は思ってる。多少は←)

吐き出したら、あとは頑張れるから…
頑張った先に家族が居てくれることが幸せだし、
家族の存在が頑張る原動力なんだよなぁと思うばかりです。


ただね。
次女が5時から家族全員起こしてくれるもんで…
私の朝活勉強時間がなくなっているのはとてもイヤ(笑)

寝てください。お願い。

ここに書いて願掛けします。

陳謝

乱文、失礼いたしました。
ここまで読んでくださった方、いるのかしら?
もしいらっしゃったら連絡ください。お礼お伝えしたいです(笑)

ちゃんとアウトプットのnoteも書きますからね!
またお越しくださいm(_ _)m

良い夜を!

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