【独り言】

(⚠️本の紹介ではありません、ご容赦ください。)


平成初期に産まれた私は、トレンディドラマに馴染みがあるわけではない。
けれど、脚本家でもある、鎌田敏夫さんの小説を読むと、スマホはおろか、携帯さえ普及していなかった時代の、人を好きになることへのアグレッシブさや、物狂おしい様に、少し憧れてしまう。
今なら、ちょっとクサいと思われるセリフやムードも、やっぱりなんだか素敵に思えてしまうから、、、。

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