２０２０年３月２５日、noteのdmから、

メールを削除しながらnoteのdmより、コロナで売上が減ったパン屋の御話、

コロナウイルスで売上が落ちたとか言われても知らん話です、

よく私に興味本位で話しかけてくる人は、お金のことを聞いてきます、古謝久美子もそうだったし、比嘉勝正もそうでした、tiクラフトとかも、

で、素直に答えて、じゃお前は！って聞くと逃げる、卑怯なので縁斬りました。値段が高いものを作っている割に、売れてないんだぁ〜って給料少ないんだぁ〜ってね、

個人事業主の世界を知らずに、自由に行きたいと申し出るお前の浅はかさは死んでも治らんだろうねぇ〜って感じ、

同業者のtiクラフトですら、現状は皆同じだろうに、なんでこんな失礼なことを言ってくるのかわかりません。

パン屋さんの話だけれども、沢山作って日本のシステム通りにこなしていると売れなかった、売上もなかった、捨ててばかりいた、けれどやり方を変えて、仕事する時間を減らして、売上を出して、ものも捨てないパン屋さん、と言うのがあった、

と言う感じで、やっぱ惣菜パンって売れ残るのね、と感じる、グラタンの入ったパンとか狂気だよね、炭水化物だし、

よく柄物は売れないと言われていて、着こなしに困ると、なのでシンプルな！と言う表現を言われるんだけれども、シンプルイズファック、と思っている私は、そのミニマムな世界だけをベストと捉えてしまうと、戦後の民芸運動が殺した工芸の世界、絢爛豪華豪華絢爛華美な感じ、を否定してしまうので、絞った世界もいいけれど、私が幼少期見ていた、バブルな荻野目洋子を否定してしまうと、自分自身の生き様も否定する事になるので、やらないのです、

豪華さって手っ取り早く救われる、トランスフォームする感じがいい、飽きたら使い捨てればいいし、とも言えるけど、メルカリで売ればいいしね、シンプルなものは、その人本来の色んな物が出るから、ティシャツ一枚だと乳首が透ける様に、透けないティシャツや肌触り重視すると、価格が高騰するとか、その割に高くは見えない、と言う世界、

よくデザイナーの人が、ユダヤ人に売りたいのか、石油系に売りたいのか、と聞かれると言うけれど、石油に受けるものって手っ取り早く感じる。ユダヤはねぇ、、、ジルサンダーとか素材はいいけれど、アーペーセーみたいなの、あんまり好みではないし、使えるアイテムだけれども、それならユニクロで十分とか言う現代でもあります。

それと同じく、余計なものを付け足したパンより、組み合わせやすい食パン、を作ると良い、と言うものの考え方は合理的、売れるし、そう言う客層を絞り込むマーケティング力、と小池百合子みたいに外来語を持って来る訳でも無く、、、パン屋のこだわりでも無く、これが限界です、これが売りです、と言っている様にしか見えない、お客さんの声に寄り添って作る、と途端に経営しにくくなるんぢゃない！？、自分自身が出来る範疇を超えて、売上も出ない、眠れない、作っても捨てる、とか言う人間の欲が結晶化したものとしか感じない、勿論悪い方向性で、

一人一人の気持ちにちゃんと寄り添って、って言い出すと、パーソナルトレーナーを見つけないといけない、ライザップのようなのかな、ある程度のマニュルを作り、お客さんを励ます、広告は大切なので芸能人を起用する、その芸能人は無料なのか、お金を貰っているのかは知らん、知識経験という職人技では無く、こまめに連絡を取り、情報を与え、接客をして売上を出す、友人紹介で割引が効いて、一ヶ月３０万、とかいう世界、

一方で熟年のパーソナルトレーナー、健康医学とか運動生理理論とか自分自身がなんかのティーチャーになったり、コンテストに出たり、経歴を積み重ねて仕事を取るが、実力はあるんだけれども、給料は少ない、という世界、

と考えると前者は石油系で後者はユダヤ系に見える、どちらも同じ世界なんだけれども、右翼と左翼ぐらい別れている、前者はお金になってそうだけれども、最近経営に行き詰まっている、後者はフリーで活動してたり宣伝してないからあんまり売上は無い、そして気むづかしい、

お客さんからすれば目的を果たせばいいんだから、ライザップの方が楽しそうで宜しい、生島ヒロシとかウケる！、そこまで求めてないし、入門編の世界なんだろうと思う、多分ライザップに呼ばれたトレーナーはバイト生の癖に！とコアなトレーナーは叩くんだと思う、そう、これです、お客さんからするとそういう内紛を聞くと冷めるのです、コアな層、、、ウザい、けれど、興味が湧くのはコアな層、共通してるのはあんまりお金にならない世界、ってか森永卓郎とか生島ヒロシだけ切り抜いて見る方が賢明、

あらッ、パンの話から大分ズレて仕舞ったけれども、マカロニシチューパンも食べたいし、硬派なフランスパンでその玄人寄りの気持ちになりたい時もあります、多様性万歳、あれ、今気付いたけれど内田春菊とよしもとばななの対談で、ブラの話になり、ワイヤーで支えたい時もあれば何もつけたく無い日もある、という女心のブラ事情、、、全く知らんけど、トランクス履いて運動するとオチンチンが動いて邪魔、チンポジを保つ為にtバックだとケツが丸見えで恥ずかしいとか、そういう世界なのかしらん、、、

という事で、やはり消費者は賢い消費者になる為に知識と体力を持たなければならない、御贔屓のお店を見つけないといけないし、、、御贔屓の御店に通う筋肉量、お金を持たなければならないという、まさに、三波春夫のお客様は神様ですからかけ離れて、渋谷からも遠く離れて、阿修羅道を歩まないといけないのねぇ〜と痛感する、

ネットで売るパン、宜しい、、、けれどネットで物を売る場合、食べ物なら特に、美味しそうに見える写真、保存のなんとかが出て来るし、、、今コロナウイルスで配送の人も病気したりするしで、、、早い事やらないと配送停止や、防護服を付けての配送で料金が上がりそう、、、また顔の見えない取引でコロナファ付着してる場合だってあるし、、、（ノロウイルスみたいにゲロ吐いてそのゲロを吹いてもノロウイルスが３日ぐらい残るとか、コロナも薬が聞かなくなり、、、ウイルス自体に対抗能力がついてとかありえるし）

やはり資本もちゃんとあるとかいう大手企業様様。なんでしょうねと思うが、市民の絵を取り入れて売る為には安くでマーガリンとか沢山入っているの作らないといけないしねぇ〜給料は少ないし現金商売だけれども、好きでやってますよぅ、っていう人達を大切にする方が御買い得という結論にて今回の乱文は落ち着けたいと思う、

終わり。執筆時間２時間あまり。文章を書くのは集中がいるので疲れる、