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【五等分の花嫁∽】先行上映記念舞台挨拶ライブビューイング鑑賞してきた

2023年07月14日(金)公開 五等分の花嫁∽


第2期と劇場版につながる物語。
待望のアニメ化、いよいよ公開が始まりました。

アニメシリーズでは描かれなかった原作エピソードの映像化。
姉妹の知られざるそれぞれの想いとは─

どうも、Webライターのサダと申します。

私は現在【書く習慣】に挑戦中しています。
1ヶ月チャレンジ達成したので、今後は自分のペースで継続していきます。この記事は、開始から42回目の投稿となります。

今回は、五等分の花嫁∽の先行上映記念舞台挨拶ライブビューイングを鑑賞してきたので、感想を3つに絞って書いていきます。

感想1 映像のクオリティーが最高

まず思ったのが、映像がマジでスゴい!特にオープニングが神!
キャラクターがヌルヌル動くし、カメラワークもアングルが自由自在に動いて素晴らしいのひと言。圧巻です。
制作会社はシャフトです。物語シリーズなどが有名ですね。

オープニングは曲の完成度も高くて、あれは何回でも観れてしまう。
五つ子全員キャラクターの特徴が引き立っていて、原作のファンも納得の出来だと思います。

今回は水着のシーンが目玉となっているので、その辺も注目ポイントですかね。アニメーションが素晴らしい!ゆさゆさしていました。

惜しむらくは、時間が短いことですね。本編が48分、加えて劇場に来場した人に向けた特別映像「五等分の花嫁∽ キャストコメント映像」が約12分。
もっと長く観ていたかったな〜、というのが正直な感想です。

本編終了後のキャストコメント映像は、声優さんたちの作品への想いを感じられる内容で、こちらも楽しかったですね。

感想2 毎度のごとく曲がいい

感想1でも少し触れましたが、今回も曲が本当に最高です。
めちゃくちゃ見ごたえのあるOP映像と共にBGMが流れてくるので、もう鳥肌モノですね。声優さんもOPはまばたきしないで観てほしいって言ってました。

それぐらい出来がよい内容だったと思います。
曲の歌詞も良くて、それぞれ姉妹たちの個性が表現されていて、思わず感情移入してしまいます。

メロディーも素敵で、もう非が見当たらない!
なんか一人で感動してウルウルしていました。

ちなみに、声優さんが曲がいっぱいあるので、どの曲か分からなくなってしまうって悩みを吐露していました。特に一花役の花澤香菜さんが、毎回歌い始めの一番手なので困っているそうです(笑)

感想3 ライブビューイングが良かった

私、上映記念舞台挨拶ライブビューイングとか初めてだったんですね。
なので、ドキドキわくわくしていました。
今回は、上映前に挨拶があって、終了後に鑑賞って流れです。

挨拶に現れたのは、二乃役の竹達彩奈さんと、三玖役の伊藤美来さんでした。二人共、お綺麗です。

収録の裏話や、今作にかける想いが聞けて良かったです。
注目してほしいポイントとか、しっかりとお話されていました。

伊藤美来さんが、四葉の水着がメロンにしか見えないって言ってたのが印象的でした。鑑賞後、たしかに、、、と思いましたね(笑)その答え合わせが楽しかったです。

五等分ファンに対する感謝の気持ちがヒシヒシと伝わってくるので、声優さんって凄いな、と思うと共になんか嬉しくなりました。

2023年4月1日には横浜アリーナで、五等分の花嫁のスペシャルイベントコンサートを行ったみたいですね。いや〜、行きたかったな。っていうか、五等分の花嫁ってスゴいな!

おまけ

今回の劇場版、入場者特典は
描きおろしイラストミニ色紙 水着ver.(5種ランダム)
(オリジナルムービーQRコード付き)

誰がでるのか、開封いたします。

・・・・・・

三玖でした。

これは嬉しい!!

アニメ観てたら、絶対三玖推しになりますよね!

結局、全員推してしまうのですが(笑)

裏面にはオリジナルムービーQRコードが付いているので、こちらもお楽しみですね。ムービー観ましたが、、、ニヤニヤしてしまいます。

ガチ勢の方は、この色紙をコンプするために何回も劇場に通っているみたいですね。ごとよめへの凄まじい愛情を感じます。

まとめ

今回の上映は原作ファンも納得の出来栄えだと思います。
評価も上々のようですね。まあ、文句はないでしょう。

ちなみに劇場公開の発表があった時もnote書いてました。

その時の記事はこちらです。

五等分の花嫁の魅力は、まだまだ語り足りないので、また今後、別に機会を設けて語り尽くしたいと思います。

やはり好きなことについて書くのは楽しいですね♬

ここまで読んでくださり、ありがとうございます。
では、また〜✋🏻

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