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心地よい人生を送るための日々の記録を始めよう

34歳、いよいよミッドサーティへ突入しようとしていた2019年。
何かにつけて自分にとって心地よいものばかりを求めてしまうことに、はたと気づいた。

歳を重ねるごとに増えていく、身体やメンタルの“もやり”。

なんだか、以前より寝ても疲れが回復しない、生理前にやたらと身体が痒くてたまらない、目の下の小じわがもはや「小」どころの話では済まされない…。

どんな生物も、老いることは避けられず、うまく付き合っていかねばならない。であれば、ご自愛に注力し始めるのは自然の流れなのだろう。

では、心地よいものとは。
現在の自分の主観で言うと、以下のポイントを押さえたモノ・コトのことだ。

・肌に触る心地がいい
・食していて心地がいい
・見ていて心地いい
・使い心地がいい

モノ・コトの構成要素としては以下が望ましい。

・サスティナブルである
・天然もしくは亜天然原料や成分でできている

このnoteでは、自分の主観と偏見で選んだ、
心地よいモノ・コトを、私的な記録も兼ねて、綴って行きたいと思う。

noteを書く行為自体が心地よいものであるように、また、目を通してくださる方にとっても、心地のよいものであるように、細々と続けることをゆるく目標に掲げて。

これからよろしくおねがいいたします。

見出し画像は実家のねこたち。さわり心地ばつぐん。

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