フリーランスの仕事が上手くいく考え方

先日、小野里はじめさんのライブに参加
　
その時に言われたのが
　
「サッチーは脇役に徹した方が良い」
　
　
脇役とはどういった事なのか？
　
フリーランスで仕事をしていく上で
「みんな主役でないの？」
って一瞬思ったけど
　

今日の朝
小野里さんからのアドバイスを元に
自分の過去に書いてた
ノートを見返してみると

情報商材の大御所Hさんの
どこかで見たコピーをみつけました。
　
なるほどと思ったので
ここにも載せますね
　
　
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多くの人が起業や副業にチャレンジする。うまくいく人の方が少ない何故だろうか？
私自身も副業も起業も経験し、何度も挫折を繰り返してきた。その経験から言うと、成功しない人は仕事に対して真剣になっていないと感じる
他人の仕事をするとき「これは私の仕事だ」と思えばうまくいく。他人の仕事だから、、、
と思うとうまく行かない。真剣さが薄くなるからだ。
仕事をするとき主役となる人と縁の下の力持ちになる人がいる。自分のタイプを知る必要がある。私自身は縁の下の役、つまり脇役だ。
脇役に徹し、結果を出すことだけど考えてきた。
結果を出す人間は3つの要素を持っている。1つ目が個人のスキルを磨く。2つ目が今に集中する。3つ目が些事を大切にする
この3つを意識すると失敗がなくなってくる。
私がいつも考えているのは、無駄をなくすことです
　
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まとめると
『縁の下の役になる事で
誰かに価値を提供できる』
という事
　
　
そこからまた何か
新しい考えや企画が生まれてくる
まずはそこからスタートしよう
　
　
①自分のスキルを磨き
 
②今に集中する
　
③些事を大切にする

これを肝にめいじて
とにかくのんびりしていられないので
進んでいこう