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不自由を作り出していた意外な要因とは?


おはようございます。
〜俯瞰体験がもたらす自由〜
小川幸子です。



俯瞰体験コラム#14


50代男性T様の事例です。


↓↓↓


「会社員を経て独立し、
 現在は個人事業主をしています。


 規模は小さくても、
 自分が関わりたい人とだけ関わり、
 周りを気にせず、
 1人で自由にのびのびとできる
 気楽な働き方が気に入っていました。


 ところが最近になって、
 周りから担がれる形で
 表に出ることになったり、
 大人数で仕事をする機会が増え、
 環境が急激に変わりつつあります。


 ありがたい話だと分かりつつも
 地位も名誉もお金も興味がないので、
 正直、
 ”めんどくさい!”という抵抗が
 湧き上がってきて、
 強いストレスを感じています。


 このストレスフルな現状からの
 本当のメッセージは何なのか?
 日常の自分の枠を出て
 新しい発見を得たいです」



《セッション前のT様の思い》


セッション前のT様は、


「気が重い」


「ストレスが増えると
 仕事が楽しくなくなるのが嫌だ」


「かと言って、
 今までのままというのも
 違う感じがしていた」


「変化の時だということは分かっているけど
 どう受け入れていいかが分からない」


と思われていたそうです。



そんなT様の現状を俯瞰すると…


※配置はクライアント様自身がおこないます



実際のT様がしていたこと、


それは、



”まるで子供のように
自分1人だけの世界で
はしゃいでいた”


という状態だったのでした。


そして、
その姿を俯瞰して、
ご自身の目で【見た】ことで、
T様はすぐに気付かれました。


「そうか、


 自由にこだわり過ぎてたんだ!


 それが自分の可能性を狭めている。


 ”自由へのこだわり”が
 逆に不自由な状態を作っていたんだ



セッション後、T様からは、


・周囲に担ぎ上げられて
 表に出る機会がますます増えている


・そしてそのことに対する
 抵抗やストレスがスッと消えた


・収入や人脈や経験が増えたことによる
 新しいステージの自由を満喫している


という喜びのご報告をいただきました。


※俯瞰とは?

 人は誰でも
 今までの自分目線で物事を見ています。

 たとえば、

 「こうなったのはコレが原因だ」

 「こうすればこうなるはずだ!」等

 無意識にそう考えながら
 生きているものです。


 でも、
 それはあくまで主観的な世界です。


 実際の事実の世界とは
 かけ離れていることが多々あります。 


俯瞰とは、
起きている事実を客観的に
観察認識することです。


 それはつまり、
 自分目線から抜け出して、
 まるで上空から鳥の目線で
 世界を見るような体験です。


 そしてそれが、


 「本当に起きていることは
  どういうことなのか?」


 を知ることになり、


 思い込みに近い古い自分の捉われから
 抜け出すキッカケとなります。


 それによって
 人が自由になっていきます。



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 流れを味方に前進していく方々に
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