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ご紹介を楽しみつくす#パパnoterありがとう祭ご参加記事より

「くまかるた」、
わが家の4歳児も気に入りました。

Mapleさん企画
パパnoterありがとう祭に参加された
みおいちさんの記事にて
紹介されていたおもちゃです。

ご紹介記事は、
うほうほ保育園(ぽん先生)さんの記事。

わが家の次男(4歳)は
”くまさん”が大好き。

この記事を拝読したときに、
「これは絶対、次男が好きなやつだ!」
と思い、みおいちさん同様
即買いしてしまいました。


届くと、
絵柄を見て嬉しそうに
歓声をあげる次男。

ユーモラスな絵柄に笑みがこぼれます。

「うわ〜、パンダがいた〜!」
「アイス食べてる」
「ベイビーだー」
「顔が大きい 笑」

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このおもちゃ、かんたんに言うと
神経衰弱をするカードなのですが、
次男は、最初はひとしきり
絵柄を楽しみました。


パンダ柄を見て、
「パパンダパンパンダ〜♪」と歌いだしたり、
「ベイビーはここに寝かせておこう」と
突然簡易おままごとが始まったり。

ひとつひとつのカードに命名もしました。

マフラーくん
ポケットくん
おこりんぼうさん
ボス・ベイビーちゃん
はちみつくん
グミくん
クッキーくん
チョコくん
まくらくん
パパンダパンダくん
ママ(アイスを舐めているシロクマ。カードを引くたびに笑います)


絵柄を裏返し、ゲーム開始。

「トントン」とノックしてから
表に返します。

パパンダパンダくんや
ママ が出てくると
ずっこけて大笑いな次男。
間違えても楽しそうです。


お気に入りのあまり、
お兄ちゃんに取られないように
必ず
「ぼくボックス」の奥深くに
お片付け。
「くまかるた」の上をぬいぐるみが
覆うという厳戒態勢で守っています😆

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みおいちさんの記事では、
うほうほ保育園(ぽん先生)さんの記事が
もう一つご紹介されています。

私も日々「もったいない」と戦っています。

「もったいないばぁさん」が
前面に出てくることもあれば、
「まぁいっか、楽しそうだし」
とあきらめることもしばしば。

洗面所の泡遊び、
お風呂の水遊び・・・

恥ずかしながら、
「もったいない」場面での対応について、
自分のなかに明確な基準
を意識してはいませんでした。


そんな私に、
うほうほ保育園(ぽん先生)さんの記事は
明晰な道を示してくれます。

「そこに(子どもにとっての)学びがあるか」。

子どもが何を学んだか、という視点。
子どもが何かを得てくれているのなら、
何一つ無駄になっていない。

大人にとっての「もったいない」物事は
まったく違う側面を見せてくれます。



プロの保育士さんの言葉によって、
新たな視点を得られたり、
迷いの中からぬけられたり。


うほうほ保育園(ぽん先生)さんの記事には
明晰な一筋の道が示されているように
感じます。


ぽん先生の他の記事も
「あ〜、それ、迷ってた!」
「知りたかったことだ!」という
ありがたい知恵が満載です。

みおいちさん、
ご紹介ありがとうございました!


結びに

みおいちさんのご紹介や、
日常のご様子の投稿で、
「私もやってみよう!」と思い
行動したことがちょこちょこあります。

ご紹介の博物館に
息子たちと行き、
大満足!ということもありました。  

マンガ企画でご紹介のマンガにも
はまりまして、続きが待ち遠しいです。

ちょっと前になりますが、
きなこのクッキーも好評でした🍀

日本語が大好きな私にとって、
みおいちさんの
授業のご様子も楽しく拝読しています。

いつもありがとうございます😊





最後までお読みいただきありがとうございます。いただいたサポートは、他のクリエイターさんへのサポート及び、息子たちとの”寄り道アイス”に使いたいです。