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プロフィール

生理の時もいつも通りの日常をプレゼント
生理痛改善アドバイザーの小林禎枝(さちえ)です。


栃木県宇都宮市在住
年下夫と2人暮らし。

自由人なわたしを温かく見守ってくれる
大切な存在です。


母は破天荒なシングルマザー
19歳でわたしを産み
1番下の弟は42歳で出産。(絶賛反抗期の中学3年生。)
弟が3歳の時に約1年家出。

となかなかレアな母がいます。

母は最後の子育て絶賛苦戦中!



生理痛歴約20年。
全然嬉しくない称号ですが。。

生理が始まった中学生の頃からあり
20歳を過ぎた頃から生理痛が酷くなりました。
救急車で運ばれたことも何度もあります。

倒れた衝撃で顎を強打したらしく
縫う怪我をしたこともありました。

そんなわたしですが
生理痛は「あたりまえ」
酷いのは「体質だから仕方ない」
そう思っていました。

流石に怪我をした時は検査をしましたが
【異常なし】

この結果にますます「仕方ない」の気持ちは大きくなりました。


生理痛は耐えるもの。

生理前にイライラして本心ではない暴言を吐いては自己嫌悪。

こんな自分嫌だなと思っていましたが
どうすることもできませんでした。

とにかく生理がくるのが恐怖で
生理予定日が近づくとそわそわ。

痛みが出る前に薬を飲んでおこうと
本当は飲みたくない痛み止めを飲み
ココロを落ち着かせていました。

鎮痛薬はわたしの『お守り』
肌身離さず持ち歩いていました。

そんなわたしが生理痛を手放したきっかけ

それはある出来事から
シングルマザー支援がしたいと思い
食育を学んだこと。

何ができるかわからなかったわたしは
食べることは毎日のこと
ここを学べば何かヒントになるかも!

そう思い学ぶことに。

学んだだけでは身にならないので
自分自身の食生活を改善。

また、コロナ禍で自粛期間でもあったので
運動をしたり生活習慣も見直しました。


体質改善2ヶ月目の生理で
あれ?そういえばお腹痛くない!

その次の生理もその次も大丈夫。
うそ!?信じられない!!
あんなに辛かったのは何だったの?

めちゃくちゃ感動しました!

今ではお守りだった薬も手放し
生理への恐怖心もありません。

生理前の不安定さもなく
いつも通りの日常を過ごせることが
すごく幸せだなと感じています。


ズボラでも
料理が苦手で運動嫌いでも
変われました。


わたしのように
生理痛を「仕方がない」と受け入れていたり
PMSで悩む女性を救いたい。


生理の時もいつも通りの日常を

女性の人生の底上げを使命に活動しています。




体質改善を受けて下さった方も
・イライラしなくなった
・生理不順じゃなくなった
・朝すっきり起きられるようになった
・便秘が解消された
・肌荒れがなくなった
と嬉しいお声をいただいています。


ひとりで悩まないで。
生理のお悩み聞かせてください。

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