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反対から伝える

こんばんは。今日もお疲れ様です。

週末なので皆さんはお休みでしょうか?先日お客様とオンライン会議の話題になり、便利だけど見られている感があるのでリアル会議より緊張すると。

これ分かるな~と。

画面の中に参加者の顔が見えるので、話し手は居眠りしてる人も分かる(笑)もちろん他の参加者にも。てか寝るな(笑)。オンラインは結構全集中して挑むのだけど、最後まで人の話を聞かない癖のある人は横やりを入れてしまい、聞いてるだけだと話があちこちして分からなくなる。私もそうならないようにと気を付けるようにして聞いているだけ。そうしたら「また余談話が始まったな」ということで思考回路がどんどん外れている顔で映し出されているだろうな(笑)

「飽きさせない」

特に会議などになるといつも一緒に居る人ではないので、話の意図が最後に話されることもある。例えば同じ結果でも
①結論から言う人
②ストーリーから語る人
③感情を入れて語る人

の3パターンがおおいかな?。聞く人ももちろん様々。

私には①の話し方が向いています。というのも元々話が②タイプで長いんです(笑)だからストーリーから話していくとドンドン話が遠のく(笑)最後に「で?」とならないように私なりに

反対から伝えること

に気を付けている。これからオンラインも当たり前になるので、気を付けていこうと思う。

あ、ちなみに話の速度やトーンも大事。早すぎても遅すぎても行けないけど、会議になるとなぜか?少し早いくらいの方で少し低いくらいの方がわかりやすいらしい。


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