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親類のワンさんが旅立ちました。
虹の橋へ。
彼からのメッセージです。

僕の時間は決まっていたよ。
誰も何もできないの。
神さまだけが知っていたこと。
僕は一段づつ階段を登った。
門の前に立ち、僕は自由で軽く
なって僕の生涯を振り返る時、
大好きな家族がいて
たくさんの幸せがあったよ。
僕の死を後悔したり、自分を責めたり
しないでね。大丈夫、みんなは
そんなふうに思わないよね。
楽しい家族との思い出は永遠だから
永遠を持って僕は門をくぐるね!

リーディングby 幸花 あきこ

必要な方へ届きますように😇

このところ、旅立つワンさん
ネコさんが多いような気がします。

動物たちはレディーガイアの
愛し子。
アセンションした地球、
まだ取り巻く重たいエネルギーが
純粋な魂の動物たちには合わないの
かもしれません。
一度、光になって
家族をサポートしながら
また、輝く地球に戻ってきてくれるの
かもしれませんね。

看取りに際して、よく
苦しまずに逝かせてあげられた、
と言う方がいます。
もちろん、それは
あなたの献身があったからこそです。
別れの悲しみは辛いですが
どうぞ、自分自身を労ってください。

そして
愛する動物を
苦しませて旅立たせた、と
思っている方。
肉体を脱ぎ捨てるのは大変なこと
なのです。魂だけになることは
大変なことなのです。
私は両親と3頭の犬を看取り
その臨終に立ち会いました。
苦しませた、というのは
殆どが悲しみの感情であり、
喪失感なのだと思います。
苦しんだから良くなかった、
ではないのです。

そういうことを言ってきたり
良くなかったと
理由探しをして伝えるチャネラー
などがいるかもしれませんが
その言葉は受け取らなくていいのです。
それはあなたが愛する動物たちの
言葉ではありません。

光の動物たちは
優しく明るい愛の光線を
あなたに送っています。

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