自分に優しく生きる道
繁殖犬の柴犬の女の子が旅立ちました。
繁殖業者は豆柴で儲けていたようで
体を小さくして育て、交配していたよう
です。体はボロボロで、よくこれまで
生きてこられた、と、保護時に獣医師は
言っていたそうです。
この業者は500頭ほどの繁殖犬を
飼育しきれず、崩壊したようです。
経営者は自分のことだけを考えて
そしてこれからも何食わぬ顔で生活
して行くのでしょう。
そして豆柴の遺伝子を研究し、確実な
利益に結びつけようと動いている大手
ペットショップがあるそうです。
どこまでも、人