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気付けば5時間

行動色彩心理学を使ったカラータイプ診断というものを勉強していて、その診断モニターを友人知人にお願いしているのだけれど。

1回1時間半くらい、と所要時間を伝えてお願いしているのに、気づくと倍くらいの時間話をしていることが多い。
診断内容を伝えるだけなら、それこそ1時間くらいで終わるのだと思う。
しかし、そこから気づいたことなどを話していただいたり、アドバイスなどをお伝えしていると1時間半は必要だ。

さらに友人知人ということもあり、話はどんどん広がっていく。
仕事のこと、家族のこと、健康のこと、未来のこと…
普段そこまで掘り下げて話すことのないようなことも、話していいような感じになるのかもしれない。
また、自分と向き合うモードになっているので、言葉にしながら頭の中を整理しているのかもしれない。

今日もファミレスで診断モニターをお願いした方と話していたのだけれど、気づけばなんと5時間経っていた(笑)
最初におやつを食べながら雑談から入ったので、それを含めてなのだけれど、それにしても5時間あっという間だった。
5時間も授業を受け続けたら眠くて眠くてたまらないだろう。
それがあっという間とは…。
興味関心があるかないかによって、時間の進み方は本当に違う。

ところでファミレスのドリンクバー、皆さんはどんな使い方をしますか?
私はいつも喉の渇きを癒す系(炭酸水で薄めた炭酸ドリンクを選ぶことが多い)と、リラックスする系(コーヒーや紅茶など)の2杯を同時に入れて両手にもって席に戻るので、大抵笑われる。
でもそれで話にしばらく集中できるのです。
おすすめです。

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