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待ちに待った人気舞台!【ハリー・ポッターと呪いの子】に大感激♪ハリポタファンにも!そうでない方にも!是非観て頂き合いポイントまとめて~♡

今日は6月30日!!!気づけば2022年の上半期も今日で終わりです。明日からは下半期へ。ここからはもうあっという間で、気づいたら年が明けてます(笑)夏が終わったらもう急加速で2023年に向かっていきます。

はぁ、、、今年も柴田も目標達成は厳しい状況にあるなぁ、、(笑)
そろそろ本気でマッチングアプリに手を伸ばす所ですけど。。笑

そんな中、今月に入り、ずーっと前から楽しみにしていたハリー・ポッターの舞台【ハリー・ポッターと呪いの子】@赤坂ACTシアターのゲネプロ(最終リハーサル)に行ってきました。一応(笑)私の所属するホリプロが初めて挑むロングラン公演!ついに!7月8日!開幕します!

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現時点で既に9月末までチケットは完売という大注目の作品なのです。(でも大丈夫!ロングラン公演なので!)

さてこの『舞台 ハリー・ポッターと呪いの子』で描かれているのは「ハリー・ポッターと死の秘宝」から19年後のストーリーです。「ハリー・ポッター」シリーズの原作者・J.K.ローリングが自ら演出家、脚本家とともに創作したオリジナル・ストーリー。(シリーズとしては8番目の物語になります)
 
2016年にロンドンで開幕して以来、ニューヨーク、サンフランシスコ、オーストラリア・メルボルン、ドイツ・ハンブルク、カナダ・トロントの6都市で開幕。そして、、、今回の東京公演はアジアとしては初!世界では7番目の上演となります。

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世界で数々の賞を取ったこの舞台を、東京では厳しいオーディションを勝ち抜いた日本オリジナルキャストで上演します。
 
主役のハリー・ポッター役には――、
藤原竜也さん、石丸幹二さん、向井理さんのトリプルキャスト!
(私が見たゲネプロは、藤原竜也さんでした♡)

藤原さんと言えば身毒丸で蜷川さんに見いだされた演劇の申し子!
同じホリプロということで(こう書くだけでもおこがましすぎます、、笑)これまで数々の藤原さんの舞台を拝見していますが、やはり今回は特に素晴らしかったなぁ!そして、藤原さんのハリーを見た今、今度は石丸さん、そして向井さんのハリーも是非見てみたいです!

ちなみに、、、≪ゲネプロ出演者≫↓
ハリー・ポッター 藤原竜也 
ハーマイオニー・グレンジャー 早霧せいな
ロン・ウィーズリー 堅山隼太
ドラコ・マルフォイ 宮尾俊太郎
ジニー・ポッター 馬渕英里何
アルバス・ポッター 福山康平
スコーピウス・マルフォイ 門田宗大
マクゴナガル先生 榊原郁恵
 
※上演時間は休憩を含めて3時間40分でした。
 
では簡単にストーリーを紹介しますと・・・
 
ハリー、ロン、ハーマイオニーが魔法界を救ってから19年後、かつての暗闇の世を思わせる不穏な事件があいつぎ、人々を不安にさせていました。
 
魔法省で働くハリー・ポッターはいまや三人の子の父親。
今年ホグワーツ魔法学校に入学する次男のアルバスは、英雄の家に生まれた自分の運命にあらがうように、父親に反抗的な態度を取るようになります。
 
幼い頃に両親を亡くしたハリーは、父親としてうまくふるまえず、関係を修復できずにいました。
 
時空を超えて、過去と現在が不気味に交錯する中、新たな暗い影が忍び寄ります。果たしてハリーと次男アルバスは、暗闇による支配を止めることができるのか、、、。

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(↑魔法学校をイメージした柴田。笑)

いや、もうね、、、あのハリーポッターの世界観を体感できるって想像できます???

正直、想像を遥かに超えました!!!!!!

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