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[かなりハイレベルな間違い探し] ~田村憲久(厚労相)流、斬新すぎるコロナ対策とは…!?【エピソード2 前編】

***この記事は全く真面目ではありません***

ごく一部の方に大好評のこの件。前回記事で続編があることを予告していましたが、まさかの展開ゆえ、前回からわずか3週間で早くもエピソード2が登場です!
おさらい含めて、少し紹介します。

~エピソード1の簡単なあらすじ~
厚労省がフェイスシールドやマウスシールドではなくマスク着用を推奨する中、その長となる厚労大臣・田村憲久は、記者会見に私物のフェイスシールドを持ち込み、メディアにその便利さをアピールしていた。

そんなある日、新たな疑惑が…

そんな年の瀬迫る先月25日、Twitterのタイムラインにとんでもない記事が流れてきました。目を疑いYouTubeで展開している厚労省のアカウントを見に行ってみると…

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この画像の何が問題なのかは見ればすぐ分かると思いますので、あえて書きませんが、この人は、厚労大臣なのにどこまでコロナ対策がおかしいんだ!???
…ということで、即開示請求。
これが昨年一番最後に出した開示請求となりました。てかこんなもので締めていいのか?(笑)

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こんな感じで、分かりやすくしっかり別紙も添付w

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厚労省から説明された驚きの事実

そして、年明け間もない先週7日。
厚労省の広報なんとか室(←手元のメモがいい加減で、はっきり分からず・・実はこれをきちんと確認したくて記事アップが遅くなってしまったのです)から電話があり、驚きの事実を聞かされます。

それによると、上の開示請求書に書いた12月11日の例のように以前の会見では会見者正面の板の高さが飛沫防止の観点から適切な高さを確保できているように見える」というのは、私の勘違いだったのです。

これがその動画ですが、何が勘違いなのか、よーく見てみてください。


答え合わせは【後編】として別途アップしています。こちらからどうぞ

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