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徒然日記

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徒然なるままに日々のことを記しています。基本寝てます。
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2020年10月の記事一覧

神無月だ

「神無月だ……授業だ起きろクソ大学生」 10月、重圧、授業のスタートです。 しかし、私はよ…

そう
3年前
5

夏休みを謳歌せんとす。

「人生足別離」 直訳すると、「人生にサヨナラはつきものだ」ということらしい。 しかし井伏…

そう
3年前
6

嗚呼1コマ

何度でもいうが、大学生とは非常に堕落した生き物があるゆえに「1コマ」という敵がそれはそれ…

そう
3年前
3

待つ勇気。

友人である通称「先生」がいつも以上にニヤニヤして、研究室の一角がより怪しげな雰囲気へと変…

そう
3年前
6

生活習慣ビョウ

ここ最近、朝より戦時中の新聞とにらめっこして目と肩を凝固させていく作業を繰り返している。…

そう
3年前
10

学歴及京都コンプレックスⅡ

Ⅰはコチラ。 (というか、続きものを書くのが下手過ぎないか私。前篇で終わってるものが多々…

そう
3年前
13

ケツケツカイカイノミシラミ

昨今、私は「卒論研究」仰々しい名の下「戦時中の音楽」について研究している。つもりである。 したがって、戦時中の新聞から音楽に関する記事を抽出してあれやこれやと史料の海でおぼれているわけだが、ふと「替え歌、おもろそうやなぁ」と思い替え歌の海に手を出して、これまた溺れている最中である。 しかしその様子を見た友人である通称「先生」から「アイデンティティが炸裂したのか」と電報が届いてしまった。さらにはオリジナルの替え歌まで作ってらっしゃる。本来の研究と全く関係ないことをしているお

ばいきゅー。

いよいよ噴火の兆候が強まり、気象庁が入山規制を出した。 私の脳の話である。 膨張繰り返す…

そう
3年前
7

徒然日記2020.10.15

【研究室日日新聞】2020/10/15 朝刊 社会面 昨日、歴史学研究室に所属しピュアなバンドマンと…

そう
3年前
5

今日は久々にライブでした。アコースティックで。
久々の人、はじめましての人、いろいろな人にあえて幸せでした。
この夕日、なんだかんだこの街のいいところだと思っています。

そう
3年前
4

羽貫さん、あぁ、羽貫さん

2020年はどういう年でしたか?  ーはい、「歯」の一年でしたね。とにかく歯のトラブルに悩ま…

そう
3年前
7

夏の思い出が焼き上がる

夏の思い出が焼き上がった。 ※フィルム写真のことです。 一部を勝手ながら紹介する。 刮目し…

そう
3年前
7

荒野を歩け

スタジオへ向かうバスの中で、お気に入りのベースケースの肩掛け部分が破れていることに気づく…

そう
3年前
4

オアシス

卒論がやばい、座礁だ、撃沈だ、と大騒ぎを繰り返してきた。 が、昨日の授業での報告にて、真の意味で木っ端微塵となってしまった。 爆破し空中分解した戦闘機から命からがらパラシュートで降り立つも、そこにはなんとも陽気な文字で「振出しに戻る」と書いてある。 戦意喪失した私は音楽の世界へと隠居することとした。 以下、私がシシ神の森の池でオメオメと聞いていた曲の一部である。 今日も雨 / 倉橋ヨエコ 甘い思い出と戯れて 唇には反省の歌 悔しいけどいらない過去で この私は作られて