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初マロ(2022/4/11~4/13の日記)

 初めてマシュマロが届きました。嬉しいですね。質問者の方は今後10年間住民税を免除させていただきます。(勝手に!?)
 でも単行本派で申し訳ねえ。リアルタイムで盛り上がりたい気持ちはあるけど、潮舞いのためだけに雑誌を買うかというと……!

 潮舞いの感想、5巻だけ書いてその後やってなかったから読み返して書きます。なんか今でも結構アクセス数あるのよね。

 潮舞いに対する熱い思いでも、それ以外でも、募集中でございます。


 「ニューカペナの話をします」「だから気に入った」

 PWが外部の力でクリーチャー化するのは珍しいわね。っていうか装備能力がPWも対象に取れるようになるということ!?
 アーリンのように自前でクリーチャー化できるPWならかなりの破壊力を期待できるし、そうでなくとも+1/+1カウンターを多用するデッキならとりあえず1枚入れて良さそう。

 4マナ全体除去! 《空の粉砕》の亜種といった感じか。単色アグロに対して使うならデメリットなし。《ドゥームスカール》や《食肉鉤虐殺事件》の枠を奪うとまではいかなそうだけど普通に使われるはず。

 遅滞スペル。単体では《悪寒》の下位互換、しかもソーサリーでは全く使えないところだが犠牲によって倍増するとなれば話は別。3マナ2ドローにおまけがつくなら十分使えるはず。
 犠牲メカニズムはリミテッドでどうなるか、使用感が気になる。疑似除去の信頼性が落ちることは確定しているが。

 面白い。基本的には自分の死んでもいいクリーチャーにつけ、相手の攻撃を強制させて戦闘を有利に運ぶエンチャントと言える。多人数戦ではもっと面白い使い方が考えられる。

 色対策サイクル。対象が相手のパーマネントのみなのは痛い。緑以外では及第点に達しないし、構築では採用されないだろう。サイドボードならギリギリあるか? リミテッドではまあ取ってもいい。

 死の影じゃん。しかし最大でも2マナ7/7というのはちょっと物足りない。プッシュとかチャリスとかが効かない分、下の環境では独特の位置を獲得する可能性があると思うけど、スタンダードではスーサイド的なデッキの成立はあり得るんだろうか。

 打ち消されない万能除去、いいねえ。《ゼロ除算》が禁止されてるのも追い風。《消失の詩句》とこれを4枚ずつ積んでいきたい。


 わかりにくさで若干混乱を読んでいるが、《平和な心》の下位互換。犠牲メカニズムがあるのでそもそも疑似除去の信頼度が低い中、この性能ではちょっと厳しい。とはいえ他に除去がなければ普通に使うだろうが。


 いいっすねえ。マナ総量でなくパワーってところがちょっとクセだが、3点でも普通に使える範囲。

 ナイスすぎるコモン。3色カードを使いたい場合は緑軸がベターということになるか。これがシングルシンボルなのは異常としか思えないぜ。


「ニューカペナ以外の話をします」「その帽子で行くのか?」

 宗教上の理由からボーンディスウェイ複勝1枚は確定。あとはキラーアビリティ単勝1枚、枠次第で枠連3枚。もしくはキラーアビリティからのワイド4枚かな。むずいっす。


 すごい店だった。メイン料理、皿がデカいせいでわかりにくいが普通に中華料理屋の大皿料理のサイズ。それに様々なバイキングがついて1000円いかないとは恐れ入った(税抜800円~900円くらい)。
 しかも、どの料理もちゃんと美味いんすよ。自家製キムチも割と日本人好みかつ辛さがあるタイプで。唐揚げの甘酢炒めもしっかりメインになり得るレベルだし。バイキングのみが750円(税抜)で食えるんだけど、それでも普通に満足できると思う。……つまりメイン料理の大皿が差し引き100円くらいで食えるということ!? 時空が歪んでいるとしか思えない。

 これは自信を持って断言するけど、1000円以下のランチバイキング店としては最強。間違いない。絶対また行く。家の近くにあったら週5で通ってたかもしれない。


 ちょっとずつ勉強を。教本通りのことだけやっていても仕方ないので、得た知識の復習を兼ねて簡単な応用をやってみた。
 小数点以下の下の方が0になっているのは、float型が扱える桁数が7桁くらいしかないからってことらしい。なるほどね。



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