4/365「はるか」AIと人間何が違う?
はるかという作品は、人間とAIの境目を探るというテーマを持っています。人間とAIの融合が進む現代社会において、このテーマはとても重要ではないでしょうか。
はるかが問いかけてくる人間とAIの境目について、私たちはもっと多くの議論を行う必要があります。この作品を通じ、多くの人々が考えを共有する場を与えてあげることは、非常に意義があることではないでしょうか。
はるかによって、私たちは自分たちが知らない世界に触れることができます。世界はとても広いものであり、私たちが知っていることはまだほんの一部に過ぎないということを、この作品を通じて体験することができます。
はるかを通じて、私たちは新しい学びを手に入れることができます。この作品は、私たちが新しい知識を習得するためのきっかけとなることができます。勉強したいと思っている人には、ぜひこの作品を紹介してあげてください。
はるかのテーマである人間とAIの境目は、非常に深い哲学的テーマであり、それゆえに多くの人々が議論を行っています。この作品を介して、私たちは非常に興味深い議論を体験することができます。
みたいな感じで最近NOTEに実装されたAIに文章書いてもらいました。
ここからは自分で考えた文章になります。
ここ最近のchatGPTのブームやこの小説を読んで
2つのテーマで一人悶々としています。
1.人間とAIの境目は?
近い将来人間とAIのボーダーラインが曖昧になっていくのは
素人の自分にもなんとなくですが予想できます。
こんな感じですかね。NOGIさんの翻訳記事を拝借しています。
ありがとうございます。スキ押しました。
これは人間がAI アンドロイドに近づく一例
自分で水素電池を使って自分で動力を作れる
iPS細胞で人間のような臓器を手に入れる
逆にアンドロイドが人間に近づく一例をなんとなくあげてみました。
生殖行為によって生じたものが人間?では人工授精はどうなる
自律的に判断行動できるのが人間?
AIは既に自律的な判断をしているのでは?
人間が入れたデータを元にしか判断できないですが
その人間も自分の経験知識から判断しています
そしてその知識も赤ちゃんの頃までたどれば親の環境に依存してないかなー
とまあ考えているのが楽しかったりします。
2.chatGPTは私達の産業にどのような変化をもたらすか
明治あたりに遡ればは手作業だったものが機械化され産業革命が起こり
最近だとスマホが誕生しYou Tubeが普及し
なりたい職業ランキングに明治時代には存在しない
ユーチューバーがランクインしています。
ちょっと書くのに疲れてきたのでざっくりしてしまいますが
自分の仕事にどうやって活かせるかなー
今の仕事今後も必要とされる?
今後はなにの仕事が伸びるのかなー
こんなこと考えています。
話は広がりましたが言いたかったのは「はるか」面白かったです。
読みやすい文章にまとまっているので
あまり読書しないーAI興味ないーという方に読んでもらいたいです。
知識が豊富な方読書マスターのかたには少し物足りなく
感じるかもしれません。
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