お疲れ様です！自我の方とか精神面は、割とどころか元気すぎるくらい元気になった鯖缶です！！ 自我（水煮）でもお世話になっている方は、そんなでもないでしょうけどこっちはお久しぶりですね！😂 ちょっと自我に寄った話になりますが、各アカウントの運営や「鯖缶」としての活動を見直すためにも、フォロワーさんにはこのnoteを一読いただければ幸いです！ ちょっとした現状報告 まず、体調について。 以前の記事（https://note.com/saba_kan_38/n/n0
ちょっとだけお久しぶりです！ 鯖缶です。 タイトルが何やら不穏な感じになってしまっているのですが、おおよそ表題の通りなので、掻い摘んで近況報告とこれからの活動について少しだけお話させてください🙏 まず、文庫本について。 当初、5月下旬に頒布予定だったものを「諸事情につき今夏か今秋に」とお伝えしたのですが、結論から言うと【今夏、今秋と限らず発行時期不定】となりました。 文庫本の予告で「来春発行予定！」と宣伝してたものが、ズルズルと引き延ばしになってしまい大変申し訳ご
私がこの名称を使い出したのは、ちょうど第1回目のアンソロジー発行を決めた2020年の春先です。 アンソロジーを手がけるにあたって、まず作中の「彼」をどう示すのが正解なのか。 「ツキミシン」という生来の名が発覚したにもかかわらず、今もなお「ソウ」と呼ばれ、親しまれる彼の名前を紹介するにはどう告げるのがベストなのか。 アンソロジーのタイトルと同じくらい悩んで、参加を募った際、メールでお伝えした表記が「日和颯もとい月見真」でした。以来、生来の「彼」ではあっても、あの時で
