11/17 ギックリ腰が治ったと思ったら、更にすげーのがきた
腰というより背中のミゾオチ位の高さが震源地。
腰は何とか庇いながら生活できなくも無いが、ミゾオチの高さの辺りは、何をするにも動く部位なので右も向けない左も向けない上も下も、、、
今まで経験したことない位痛いかと言われるとそうでもないが、とにかく何をしても痛いので堪らん。
しかも、ズキンの後、震源地付近を何やら止まっていた血が流れるような、そう、脈打つ様な感覚がセットになっている。
これはきっと病院案件。
そして暫く座ってPC触るなという警告。
思えばこの二週間程、家では常にPCの前に居た。ギックリ腰で休んでる間も、痛まない角度に調整しながら本当に常にだ。
こうなったら仕方ない、腰が良くなるまでは、サボりまくってしまっていた英語と、積読状態で手を付けてない読書を中心に生活しよう。
一応英語は、自分のスタイルに合ったアプリのクsバージョンアップにより一気に使い辛くなるという、サボってしまうに至った理由があり、読書も、、、いや、読書は完全にただのサボりだ。
※※※以下いつもの※※※
まず英語である。
この英語という言語は、日本のどの家庭のカレーにも、ピーマンとブロッコリーが入っているのと同じ位、決まり切った型というものが存在し、更にカタカナ英語といわれる明治期より脈々と受け継がれてきた、誰もが知らぬ間に頭にインプットしているという、無料の辞書まである。※カタカナ英語辞書については、使い方によって毒にも薬にもなる故、注意されたし。
つまり、私のような初学者が第二言語として学ぶには、この上ない程の条件が揃っている。いや、揃いすぎている。
しかし苦しいのだ。
私は苦しんでいる。
では何故苦しいのか。
多分続きます
お読み下さりありがとうございました。
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