11/24(日) 予測に挙がった候補 東京4R 1頭 D馬 東京9R 5頭 CD馬 東京11R 1頭 D馬 京都12R 1頭 A馬 東京12R 3頭 AB馬 被り馬が1頭で、全11頭の予測です。
2024.11.23 ただでさえ狭くなってきた脳の使える領域に、今までの出来れば良いで済ませてきた知識を上書きしていく為に必要な理解を一緒に埋め込んでいく。 PCであれば、古いドライバーをアンインストールしてから新しいドライバーを入れれば簡単に置き換えられるが、人はそんなに単純ではない。 幼い頃にやっていた公文式で無理矢理作らされた数の暗黙知を今更捨て去る事はできないが、一週間前に読んだ数学の定理などは忘れるのは簡単だ。 つまり、頭に十分な領域があり更に時間をかけて作り上
泣きました。 いや、いつもの泣きながら勉強するとかっていうやつではなく、合唱祭で泣きました。 見失っていた自身のクリエイティブの欠片を探す旅の初日に、こんなシンプルで美しいものにまだ涙できる事、これは何に感謝すべきなのか。 地球星歌 ♪ そう 誰にも愛する人がいる 誰の心にも大切な場所がある さぁその気持ちを無限に広げて この星を全部 ふるさとと言おう あなたの毎日が世界をつくり 愛する想いが地球へと広がる 私は祈る 平和のために まだ見ぬあなたの笑顔のために いつの
2024.11.22 我流からの脱却。 文字にするとシンプルだが、これは相当な覚悟を持って挑まなければならないテーマである。 例えばPythonでプログラミングをしていてやりたい事を実現する為にはライブラリという便利ツールを扱う事になるが(全部書く猛者も居るだろうが)、そのライブラリが特定のバージョンのPythonでしか動かないという事があり、そういう時に別バージョンのPythonを上手く使い分ける為に仮想環境を使う。(ライブラリ同士の相性もある) もっと言えばプロジェク
2024.11.21 せっかく作ったDBですが、クラスの継承の勉強含め一時休止します。 共同プロジェクトの準備が落ち着いたら、DBの確認から再度はじめます。
2024.11.20 詳しくは書けませんが、以前から打診があったプライベートでの共同開発の話が本格的に始まります。 とは言ってもプロジェクト全体のPC関連を任されただけで、エンジニアの中に混ぜてもらうような生き地獄なわけではありません。 私の出来ること出来ないことを理解して下さるこの方々の中であれば、精一杯頑張りたいと素直に思えたので引き受けました。 順調に進めばきっと本職のエンジニア様との接点も出来るはずで、実はそれが一番の楽しみだったりします。 出来ることは少ないで
2024.11.18 初めて使ったVisual Studio2022のコンソールアプリ。 作成して開いた瞬間笑わせていただいた。 他の開発環境ではもしかしたらあまり前の事なのかもしれないが、Hello World! が最初から書いてあるのは私は初めて。 私はVSでは基本コンソールアプリを使わずFormアプリなので、そちらには最初から書かれていても機能的にちょっと無理もあるので、コンソールならではなのかもしれない。 話は少し飛んでSQLiteを使う事になり、今テーブルの
さて、集計も終わって息子が帰ってくるまでのわずかな時間を大切に使いますか。寒くなってきたので皆様体調には気を付けてくださいね。
2024.11.18 DBという具体的な成果物が一瞬誕生しかけたが、そこは私のいつもの病気がきちんと発動。 「これ、サーバーベースのDBで本当にいいのか?」 本職の方々がアプリを開発し、データをサーバー上で管理するなどは、ガソリンスタンドに行ったらガソリンを入れる位当たり前の事。 私はどうか? 今、サーバーベースのMySQLでDBを構築してしまうと、アプリとは別にサーバーの管理などという事になり、これ以上睡眠時間は削れないところにまで既にきている私には、手が回らない
2024.11.18 丸囲み数問題 夢の中で考えたのですが、そもそも丸囲み数がDBに入れられない事で、例えば①を901、⑮を915に変換してテーブルに送るまでは良いとして、そうなると異常着順の保持データが公式の表記と変わってしまいます。 これは気持ちが悪い。 ただし、それは私のDBに限った話では無い。 JVLinkを使ってJVDataを取得した事のある方ならご存知の事ではあるが、そもそものJVData自身がJR◯SS様のテーブル内に、Target上で表現される出力の形で
2024.11.17 DBの準備中に、毎週の集計データ処理思想の違いによる問題が。 MySQLでDBを作るので、まずデータの受け皿であるテーブルを設計し、そこに初期データを入れていく事になりましたが、utf8でエンコードしたExcelシートのデータが処理出来ない旨の警告と共に弾かれてしまいました。 問題は特殊文字。 よくよく元データを見てみると、着順と確定順が違ういわゆる裁定系の着順データに丸囲み数字が使われていて、これをMySQLは受け付けないらしい。 何故着順カ
2024.11.17 あれ?いつの間にか継承の勉強からDBの話にすり替わってる? そう思われた諸兄はなかなか鋭いです。 でも安心して下さい。全てをSQLで済まそうなんて思ってないですから。 データはもちろんDBから持ってきますが、あくまでシミュレーション実部の設計はVB.NETでやっていきます。 この際だからPythonでとも若干思いましたが、未だにまだPythonは限定的にしか扱えないので、本来の目的であるクラスの継承を学ぶ際にそこがネックになる事も考えられます。
2024.11.16 いよいよ長年にわたり理由をつけて避け続けてきたデータベースに挑む事になったのですが、そもそもデータ競馬だAIだと言う時にちゃんと導入すべきだったのですが、Targetに頼ってしまいTargetで表現しきれない部分をExcelで工夫して対処していました。 今回MySQLで0からDBを構築しますが、わからないながらも設計思想はしっかり持っていたいですね。 これがないと追加要素が出るたびに再構築という事になりそうなので。 数学で少々行き詰まっていて気分転
11/17(日) 予測に挙がった候補馬 東京8R 2頭 D馬 京都9R 2頭 C馬 東京10R 3頭 C馬 福島11R 1頭 B馬 東京11R 1頭 B馬 京都11R 6頭 AB馬 東京12R 1頭 D馬 京都12R 2頭 D馬 被り馬が1頭で、全18頭の予測です。
今週はずっとバタバタしていましたが、移動と無駄な待ちが多く頭の整理は結構できたと思います。 知人に画像生成AIを教えてくれと頼まれて初めてStabe Diffusionを使ってみたのですが、これってまんまDeep Learningなんですね。 PytorchやらCUDAやらなじみの顔が次々とインストールされ、メインで環境作ってしまったのでやや後悔。 氏は叡智の探求に使うらしいのですが、私のCUDAはそんな事には使いません。 叡智とかに使うとDeep Learningの時にP
2024.11.15 馬券シミュレータとくればデータベース 最初に完成のイメージから逆算していかないと、今考えている他馬券種への適用時に派生クラスを作り継承を学ぶという本来の目的が達成さる前にグチャグチャになってしまう。 まずは手持ちの過去データでの単勝におけるシミュレーションができるシステムを考えたい。 正直それだけならExcelで十分だ。 しかし、そのシステムに他馬券種を追加していくという部分が肝心なので、それに耐えうる基底クラスとやらを作ってやれば良いはず。多分。