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サロンDonum ホロスコープや身体をリーディングし、自分らしく輝いて生きるためのお手伝いをしています。子育てや摂食障害を克服した経験を生かして、あなたの才能や可能性を最大限に生かし、たましいの計画に奉仕します。

最近の記事

いっぽぜんしん祝福のうた

入院なんかするもんか ふざけるな 私は健全な人間だ 人を貶めるのもいい加減にしろ そうやって追い込んで 自信をなくさせて 尊厳を奪って  生きる力を奪っていこうとするのは もう今の私には有効ではない 私は本当の自分を思い出したんだ 本当の力、本当の光、本当の人生に導かれて今ここにいるんだ  必死に立っているんだ だから邪魔をしないでくれ 不安、恐怖、習慣、失敗、過去のクセで飲み込もうとする力に 簡単に負けそうになる 何が本当か見失ってしまう わからなくなる 忘れてしま

    • 今日私は・・・

      今日私は、二人のご飯を作った   今日私は、そのご飯をみんなで食べる事ができた 今日私は、ちゃんと「いってらっしゃい」を言ってドアを閉めた 今日私は、二人の靴下を洗った 今日私は、バスタオルで二人の頭を順番に拭いた 今日私は、「いい加減に早く寝なさい!」と怒った 今日私は、二人の寝息のする部屋で隣に眠る事ができる 手をつなぎ、何もできなかった今日を振り返りながらほんの少しだけ、誇りに思う 何もできなくても、ここに全てがある 私のいちばん欲しかったもの、いちばん大切なもの

      • どこまでも深くやさしい魂へ

        彼女が今も生きていたら、この状況をどう言うだろう きっと、心の果てまで行ってたどり着けるような、遠い場所からようやく絞り出したことばを、思慮深く口にするのだろう 彼女と共に歌った3年間、忘れたくない そんなに自分から前に出ていくタイプじゃなかったのに、いっしょに練習して大きな決断をしてくれた 当の本人は、びびって歌い終わった後緊張が解けたのを良いことに、恥ずかしさやら恐怖やらで泣いてしまったのに 貴方はずっと冷静で落ち着いていた(…ように見えた) 本当は、すごくドキドキし

        • ブラジャー死ね

          あんな、なんで乳首を隠さなあかんの?なんで? その概念キモイ。洗脳され過ぎ、気持ち悪。 まず 息苦しい、呼吸しづらい、かったるい、マネキンとF:::してな。 ってな、なるからそのうち。ブラジャーだっさーってなるから。 なんでおんなじ位置におっぱいあったらいいと思うの? 感性大丈夫かマジで。時代遅れも甚だしいよ。 どうってことないよね、みんな首の太さも腰の大きさも違うよね。 じゃあなんでわざわざ乳首を隠してみんなおんなじ位置におっぱいの形作らなあかんの?これ別に、フェ

        いっぽぜんしん祝福のうた

          誓い

          深い蒼は変わらない 太古の海から続く色 あなたへつなぐ物語 ブルーからブルーへ 深く蒼く澄んでいき 自由に飛び回る青 色どりあざやかに描き 歌を届ける 神聖なる私のこの名において 美しい物語を紡ぐ たましいの計画に奉仕します

          7年半越しの卒乳

          ようやく、やっと、終わった。おっぱい。 長男を産んで、3年半授乳、と同時に次男妊娠、からの4年半の授乳。 長かったーーー。特に次男坊なっがー。もうご飯も何でも食べるのに、にいにの真似して空手もやってるのに、夜は赤ちゃんみたいに飲むんだもん。そして一回が長い。20〜30分飲む。それで夜中も寝ながら飲む。 私は基本的に、飲みたいだけ飲ませて満足したら「もう要らない!」という時期が来ると信じてあげ続けてきたけど、さすがに4歳半となるとちょっとおかしいんじゃないか・・・と思い始め

          7年半越しの卒乳

          満月と新月

          今日は、あ、昨日からか、牡牛座の満月でしたね。 10月は満月が2回あってブルームーンって言うんですって。 私は満月の日に頭痛とか、調子が悪くなることが多く、昨日の夜は例によって頭痛があり、夜は割としかめっ面でした。新月の辺りは逆に調子がいいことが多く、生理もこの辺りにきてくれていますが、体を動かして掃除とかせっせと始めることが多いです。 だから昨日は、満月の日にはノートに”感謝や手放したい事”を書いたり、瞑想するのが過ごし方としては良いのですが、それどころではなくものすご

          満月と新月

          星で自己紹介シリーズ〜番外編〜

          そうだった。私はお酒が好きなんだった!いかんいかん。 以下、お酒好きについてを星を絡めて書いてみよう。 まず一番好きなのは、ワイン、圧倒的に赤の方が多いです。あんまり詳しくないけど、さすがに週3ペースでコンスタントに飲んでいたらちょっと分かるようになってきた。まあ家飲みですからね、そんなに高いワインは日常では飲めない。だから1000円〜2000円代のものを家ではよく飲んでいます。ふつうにスーパーで買ってくる。でもよく考えると夫と二人で1本空けることを考えると、ワインって高

          星で自己紹介シリーズ〜番外編〜

          みんなすごいな〜ってついつい人と比べちゃうそんな日は自分の心に聞いてみよういま何がしたい?どこへ行きたい?ほしいものはある?今日はお天気が気持ちいいからお日様に当たってポカポカしてたいよ

          みんなすごいな〜ってついつい人と比べちゃうそんな日は自分の心に聞いてみよういま何がしたい?どこへ行きたい?ほしいものはある?今日はお天気が気持ちいいからお日様に当たってポカポカしてたいよ

          星で自己紹介してみよう②〜好きなこと編〜

          好きなこと。それは星でみるとき金星を見ます。 私の場合金星は双子座にあります。双子座は言葉・情報・コミュニケーションなど、いつも頭の中はキョロキョロと忙しく雑誌のページをめくるように動いています。 だから昔から図書館と本屋さんが大好き!本当に大好きで、どんな田舎の小さい図書館でも中にいるだけでワクワクして何時間でもいられます。ただいるだけで特に何も買ったり借りたりしなくても、世界中の色んな本に囲まれているだけですごくうれしいんです。借りる時はついつい何冊も借りてしまい、ち

          星で自己紹介してみよう②〜好きなこと編〜

          星で自己紹介してみよう①〜第一印象・見た目編〜

          日々ホロスコープとにらめっこしている私ですが、今日は占星術的に自己紹介してみたいと思います。 第一印象、外見(アセンダント) これはASC、アセンダントと言って生まれた瞬間の状況や、基本的な行動パターンを表します。「仮面」とも表現されます。これが乙女座。目立つタイプではないけど、”きちっきちっとしていて知的で聡明そうなイメージ。物事を秩序正しくきちんと行動していこうとするタイプ。律儀で細かいことにまで気を配るように見える。清潔感があり若々しい。細面でメガネが似合う。折り目

          星で自己紹介してみよう①〜第一印象・見た目編〜

          やっぱり家がいちばん好き

          たぶん20年ぶりくらい?に一人で小旅行に行ってきた。夫と子供たちを置いて。 結婚してから私はずっと夫に何でもやってもらい甘えて過ごしていたので、面倒なチケットの手配や荷物やお金のこと、駅までの送り迎えまで、ぜーんぶお嬢様のように任せていた。なので今回は結構ドキドキしたり前日あまり眠れなかったりした。家族で旅行はちょくちょく行ってたけど、一人きりはほんと久々だった。 旅の目的は半分勉強、半分は気分転換。空気がきれいで、緑と湖が美しいところ。新しい出会いや初めての経験があり、

          やっぱり家がいちばん好き

          傷付きたくないという人が一番ガメツイ

          さらけ出してなんぼ・・・と、思っておる私ですが、そんな品がよろしいわけではない。だけど、決めたことがある。それは”出し惜しみしないこと”。 高校生の時に山田詠美の小説に出会った。 『放課後のキイノート』『ひざまずいて足をお舐め』『僕は勉強ができない』など、順にどハマりし読み漁った。エイミー先生は、私にとっては神と変わった。それくらい、大事な人。だって、追っかけて、SMクラブにも入門したもん。いきなり女王様になれるわけじゃないけどさ、そんなの入ってみないと分かんなかったし。

          傷付きたくないという人が一番ガメツイ

          期待も心配もされなかったから信頼しかなかった

          以前書いた記事についてhttps://note.com/saaya523/n/neea916c21358 後日しばらく考察していたのですが、ひとつ大事なことに気が付きました。それは、私は母に期待も心配もされなかったから「信頼」を覚え育ったというものでした。 厳密には、母は私と弟を父に預け離婚したので「母親である資格はない」と、自分を責めながら生きていたので「こんな風に育って欲しい」とか、「こんな風にならないで欲しい」という期待や心配をかけるなんて持っての他、というのが正確

          期待も心配もされなかったから信頼しかなかった

          「悲しくなかったおかんの死」についての補足

          まず第一に、決して自殺を推奨、斡旋しているものではないということ。 それから、「一人の死=一つの死」ではなく、その人に関わってきた人の数だけ、いやそれ以上に捉え方・感じ方は様々だし、多様であると考えています。 私にとっては一番近い存在である母親が亡くなって、これまで12年間自分の心を観察し続けてきましたが、「どうして悲しいはずの母の死が悲しくないのだろうか」という疑問に対しての一つの答えに私なりに辿り着いたので、その事を書きました。 兄にとってはどうだっただろうか?弟に

          「悲しくなかったおかんの死」についての補足

          温泉

          週に3回位温泉に行ってます。 朝6時に起きて、朝ごはん作って、洗濯して、掃除して、一通り家事が落ち着いたら、ブログ書いて(まだあんまり書けてないけど笑)それか誰かのホロスコープ読んで・・・それでお昼頃までやったら大体集中力が切れるので行きます、温泉に! 「源泉掛け流し」と謳っているけど、消毒も混じっている温泉。だけど近くにあるのはありがたいこと。この温泉なしには私の健やかな体調は保たれていないでしょう。かなりメンテナンスされています。 まずシャワーで体を流したら、ブクブ