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法人向けテレアポを成功させるコツ【徹底解説】

クラウドサービス「サスケ」公式note編集部です。

2020年からコロナ禍となり、それ以降営業スタイルがガラッと変わりました。しかしながら、テレアポは依然として法人営業で強い力を持っています。ただ、上手く切り返しができずに断られてしまったり、テレアポ自体に苦手意識を抱いていたりすると「アポ取りって難しい・・」と感じる方もいるでしょう。

ですが、安心してください。テレアポには効果を高めるコツがあります。
本記事では、法人向けのテレアポに絞って、上手くいかない原因と成功させるコツを「準備編」「実践編」「改善編」の3つに分けて解説していきます。
法人向けのテレアポについて、攻略法を知りたい方はぜひ本記事を参考にして下さい。

法人向けのテレアポが上手くいかない原因

企業向けのテレアポは個人と異なり、すぐに担当者につながらないケースも多いです。そして難しいと感じ、テレアポを避ける営業担当者も少なくないでしょう。なお、テレアポを難しいと感じる理由は、主に以下の2つです。

  • 受付突破ができない

  • 担当者からアポが取れない

受付突破ができない原因

アポを取ろうと電話をしても、まず「受付を突破できない」が必ず発生します。その理由として「営業電話は断るよう、受付が上司から指示を受けている」「話の内容があまり理解できず、自社には関係ないと判断した」などが挙げられます。

受付突破は一筋縄にいきませんが、対策は可能。少しずつ突破率を上げていけるよう、めげずにトライしていきましょう。

担当者からアポが取れない原因

運良く担当者に取り次いでもらえたり、担当者が電話を取ったりしても、そのままアポイントにつながるとは限りません。企業の担当者も丁寧に電話対応ができるほど余裕があることは稀で、まともに話を聞いてもらえないまま、電話を切られることもよくあります。

仮に話を聞いてもらえても「今は必要ない」「既に同じような商品・サービスを利用している」の一言で、電話を切られてしまうこともしばしば。テレアポは、相手にヒットするまでに一苦労する集客方法なのです。

続きは以下のブログでご覧いただけます

  • 【準備編】法人向けのテレアポを成功させるコツ4選

  • 【実践編】法人向けのテレアポを成功させるコツ5選

  • 【改善編】法人向けのテレアポを成功させるコツ5選

  • 【まとめ】成功のコツを知ったら、とにかく実践あるのみ

詳細は以下のリンクをご参照ください。

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