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決断 〜5/25 京都3R〜
◎⑫ケイプグッドホープ 単複
本年度個人的POG指名馬。新馬戦でも購入していた。
騎乗する松山Jのコラムでも取り挙げられている。
新馬戦は緩めの発馬から道中は実質しんがりをついて回っただけ。直線でもさほどの伸びは見せられず。
ちなみに当時の松山Jコラムでは「稽古で跨った感触からは、まだ緩さを感じました」とあった。
その後間隔を空けて立て直す。
約1ヶ月間乗り込み、CWも坂路も調教時計が前回と
決断 〜5/19 東京11R〜
◎⑧ホーエリート 単複
前走時の考察。
その前走、それ以前を見ても切れる脚はないので消耗戦というか、ある程度平均的に流れてもらってのベタ脚比べのようになってはじめて浮上の芽が出てくる。
皆がスタミナを温存できるようなスローの瞬発力勝負になっては、ほぼ用無しだ。
ただでさえこの高速馬場では…
ただ先行馬も複数おり、そこの希望はある。
原優介Jどういった誘導を見せてくれるか。
前走獲らせてもらった
決断 〜5/19 新潟4R〜
◎②ウインエタンセル 単複
前走でやっと入障後結果を出してくれて、望みが繋がった。
まだまだ飛越に不安定な面を残すので、そういった部分がどれだけ改善されているか。
具体的には飛越の度に減速してしまうような部分がまだ見える。
はや障害4戦目。ぼちぼちそういう話題にならないように…
勝ち負けするには自身の上昇も加味しなければならないメンバー構成となったが、今回それが見込める状態だと思う。
自信度
決断 〜5/12 事前購入〜
新潟8R⑬マルモリキング
デビューからずっと見てきて何度か買ってる馬なのだが、今回久々に買い頃かなと。
とにもかくにも4・5走前の内容からもこの級にとどまっていい馬ではない。
足踏みを重ねている一番の要因は、発馬難。
今回それに加え初騎乗の泉谷J。更に外枠。正直厳しい要素も多いものの、ホッコータルマエ産駒この条件好相性だし、特にこれといった伸び脚もなく敗退した前走に関しては、連闘後で間隔を空け
決断 ~4/28 事前購入〜
新潟4R④ウインエタンセル
出資馬。今回転厩初戦。
クラブ向け&一般の新聞紙上での西園翔太師のコメントを見ても「今回は手探りで…」とある。
ただ出資者目線で見て、前厩舎在籍時にまともな状態でレースに使えたことがほとんどなかった。そう断言できる。
今回は緩みっぱなしだった馬体もキッチリ絞ってきた。
なおかつ手が合っていなかったように思えた黒岩J→小野寺Jへの手替わり。
更には前厩舎時「目一杯に追い
決断 〜4/24 園田10R(番外編)〜
◎⑤ウインステファノス 単複
出資馬。馬券妙味なんぞ皆無ではありますが、勝ち上がりを信じて購入しました。
馬体重504kg(前走比プラス4kg)。正直よくこの短期間でここまでの数字に持ってきた。
まあ問題は中身が…ですが
もちろん不安要素がないわけじゃない。
反面、あらゆる面で余裕のあるここで内容の伴った勝ち方ができれば、先々楽しめるかもしれない。
地方に移したり、かねてから柔軟な運用を見せる
決断 〜4/21 高知10R(番外編)〜
◎⑧ミシロウェイ 単複
さて皆さん、今年もすぱっと!POGの季節がやってまいりました。
お気に入りの1頭、御指名はされましたでしょうか?(キラキラ)(まわし者)
個人的に昨季POG指名馬の1頭(指名者数わずか12人)。
門別デビュー。高知転入後(2.2.2.1)だが、唯一の着外(④着)はJRA交流戦。
この馬を初戦からずっと見てきて、現状での最大の弱点はとにかく揉まれ弱いこと。
①番枠などを引
決断 〜4/20 事前購入〜
福島9R⑥ディアドコス
不安要素もあったのだが幸い真ん中の後入れ偶数番枠。
なにより小さな複勝ハネ要素がありそうなことで購入を決めた。
よくよく調べてみると自身、唯一の勝ち星が滞在競馬の函館とはいえ連闘での勝利だった。
代表産駒であるニシノレヴナント・ニシノピウモッソ他や、自身がそうだったように、ネロ産駒は4歳時などに勢いがついてポンポンといくタイプが多いイメージ。
この馬もその例に漏れていない
決断 〜4/14 事前購入〜
福島9R②ディアドコス
前走買ってました。
単勝107.0倍。文字通り悶絶😭😭
…ま、こういうのが常ではありますが。
どこかに書かないと気持ちが成仏できず。笑
もとい、芝で新味が出たことは馬にとっては良かった。
先週みたいなガチガチな内前先行有利馬場だったらいかにも苦しかったのが、昨日の競馬を見ると芝のレースは展開次第で差し馬がかなり台頭できるようになってきている。
依然、発馬にやや課題を
決断 〜4/13 事前購入〜
福島6R⑭ツキガキレイデスネ
はじめ「今の馬場でこの枠は厳しいか…」と思ったのだけど、改めて見直すと可能なら逃げたい減量騎手起用馬が複数いる。
現状レースに行っての折り合いが課題、切れる脚が使えないので緩急のつかない平均的な流れが理想
それが叶うかもしれない。
テン乗り石田拓郎J起用で人気も落ちている。
ここは買い頃じゃないかと。
初戦〜3戦目までかなり高いメンバーレベルのところで戦ってきた。
決断 〜4/7 事前購入〜
中山2R⑦サッチャーテソーロ
デビュー戦の前走時も購入。
内容から次走も買う!と決めていた。
調教も前走とさしては変わらず。複ハネチャンスも消滅。
それでも買います。
決断 〜3/16 中山11R〜
◎⑨ホーエリート 単複
重賞とはいえ全馬1勝馬。ザ・乱戦である。
右回り&小回りコースの1周競馬はデビュー戦で経験済み。
このデビュー戦が地味ながらもなかなかにハイレベル。距離ロスありながらも終始、外を回って追い上げる。
イン抜けと番手抜け出し馬のワンツーと僅差の③着。内容的にも◎
③着ホーエリートを含めた②④⑥⑦⑩⑫⑬着馬がその後勝ち上がった。
2戦目で負かしたペッレグリーニはセントポーリア
決断 〜3/9 事前購入②〜
中山12R④マルプリ
連闘で勝ち上がった前走はローカル場といえ、意外とメンバーレベルは高かった。
速い持ち時計を有していないのがどうかだが、今日の馬場なら…ってとこだし、一息入れたけどレースぶりからもまだ上を目指せる馬だと思う。
鞍上も手の内に入れているし。
ここは内枠の人気2頭が序盤の行き脚にやや乏しいので、立ち回りの巧さを生かし切ってほしい。
決断 〜3/9 事前購入①〜
中山3R⑤サッチャーテソーロ
厩舎コメント曰く「540kg近い大型馬」だそう。
経験馬相手のデビュー戦。なおかつ軽い馬場になってしまったが、それでもCWで連週しっかり乗り込んで十分な時計を出してきている。
この投稿の最終追いも僚馬相手に楽走で84.3-ラスト2F12.4-12.0。今回の手薄なメンバー構成のここに入って他馬との比較でも威張れるもの。
このレースは前走②着&ルメールJ騎乗のアルシ
決断 〜3/2 小倉9R〜
◎⑪セントキルダ 単複
今回枠の並びも決して良いとは言えないし、なんといってもテン乗り永島まなみJ。
馬券購入に際し心理的な障壁が正直なところ結構あったのだが…
まあ復帰戦の2走前は馬場も流れも完全前残り、前走はコース選択ミス。外ラチ付近にまで行ってしまった。
この馬より外の2頭がセントキルダよりは初速が速そうなんで実質大外枠のようなもの。
今日もこの並びだと枠なりに乗るしかないし、午前中の芝