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決断 〜7/7 事前購入〜
函館1R③オカメノコイ
初戦はなかなかセンスを感じるレースぶり。
発馬の遅れを二の脚で挽回。今回も内目の枠で、外枠各馬の出方がカギ。
あとは穴人気しそうな芝からの転戦組がどんなもんか。
本来はもっと距離延びていいタイプのはず。
ここはゆとりを持って勝ち切ってほしい。
決断 〜6/30 事前購入〜
福島1R⑦レイヤードレッド
新馬戦。痛恨のハナ差④着で悶絶。。
流石ミルファーム。勝てる組み合わせのレースを狙ってきた。
その初戦は
・枠なりに外々を回らされた
・デビュー戦ということを考慮し、直線無理にはガシガシと追わなかった
・メンバー中2番目タイに重たい馬体重
ということを考えれば上々の内容。
ラジオNIKKEI賞で上位人気の同厩ショーマンフリートに胸を借りる併せ馬。闘魂注入完了!
決断 〜6/29 事前購入〜
福島5R③ファリーザ
とにもかくにも開幕週の芝1200デビューというのがどう出るか。
ここでのデビューは当然、早稼ぎを見据えて。
他にも評判馬が居るようだが、ここはノーザンブランドの煌めきを見せてもらいたい。
決断 〜6/23 事前購入〜
東京3R⑮サッチャーテソーロ
初芝の前走で大きな変わり身が。
案の定の甘い発馬から後方追走。直線は進路を探しながらでも鋭伸。
上がり最速の字面以上にイメージ一新感があった。
今回一気の距離延長になるし、発馬の不安が解消されたわけではない。
普通なかなか買いづらいパターンではあるが、
・強力な先行馬が少ない
・有力処が後方待機型ばかり
・手替わりで新味が出ないか
ここいらに一縷の希望を持って
決断 〜6/15 事前購入〜
函館6R①オカメノコイ
今季POG指名馬。
何処の?すぱっと!POGのです。
?????
そうなのです。今季から大幅にルールが変わり、道営枠が1枠減った替わりにJRA枠というのが出来まして、JRAから2頭選択しなくてはならなくなりました(ポイント対象はダート戦のみ)。
しかも期間は来年10月まで。
ルールは地方馬と同じで賞金を指名者数で割った分がポイントとして入る。
↓昨年まで。道営馬枠5
決断 〜6/9 事前購入〜
京都1R①ウインエタンセル
雨馬場、京都の生け垣や水濠といった固定障害、直線ダート…
実際、課題が多いうえに相手関係が上がるので楽ではない。
ただこれも経験。入障したての頃から進歩した姿を見せてほしいものだ。
決断 〜6/8 事前購入〜
函館4R②ツキガキレイデスネ
不適条件かつメンバーレベルの高かった前走でやや光明が見えた。
復帰後は精彩を欠いているものの、毎回書いてはいるが、とにかく昨夏ハイレベル戦での連続好走時の内容が忘れられない。
あれだけ駆ければ普通に未勝利は突破できるだけの馬なのは疑いようがないし、今回はローカル平坦コースに替わって絶好枠を引き当てた。
記事にある永野猛蔵J。今回初騎乗。
意気込みを感じる。気合いの騎
決断 〜5/25 京都3R〜
◎⑫ケイプグッドホープ 単複
本年度個人的POG指名馬。新馬戦でも購入していた。
騎乗する松山Jのコラムでも取り挙げられている。
新馬戦は緩めの発馬から道中は実質しんがりをついて回っただけ。直線でもさほどの伸びは見せられず。
ちなみに当時の松山Jコラムでは「稽古で跨った感触からは、まだ緩さを感じました」とあった。
その後間隔を空けて立て直す。
約1ヶ月間乗り込み、CWも坂路も調教時計が前回と
決断 〜5/19 東京11R〜
◎⑧ホーエリート 単複
前走時の考察。
その前走、それ以前を見ても切れる脚はないので消耗戦というか、ある程度平均的に流れてもらってのベタ脚比べのようになってはじめて浮上の芽が出てくる。
皆がスタミナを温存できるようなスローの瞬発力勝負になっては、ほぼ用無しだ。
ただでさえこの高速馬場では…
ただ先行馬も複数おり、そこの希望はある。
原優介Jどういった誘導を見せてくれるか。
前走獲らせてもらった
決断 〜5/19 新潟4R〜
◎②ウインエタンセル 単複
前走でやっと入障後結果を出してくれて、望みが繋がった。
まだまだ飛越に不安定な面を残すので、そういった部分がどれだけ改善されているか。
具体的には飛越の度に減速してしまうような部分がまだ見える。
はや障害4戦目。ぼちぼちそういう話題にならないように…
勝ち負けするには自身の上昇も加味しなければならないメンバー構成となったが、今回それが見込める状態だと思う。
自信度
決断 〜5/12 事前購入〜
新潟8R⑬マルモリキング
デビューからずっと見てきて何度か買ってる馬なのだが、今回久々に買い頃かなと。
とにもかくにも4・5走前の内容からもこの級にとどまっていい馬ではない。
足踏みを重ねている一番の要因は、発馬難。
今回それに加え初騎乗の泉谷J。更に外枠。正直厳しい要素も多いものの、ホッコータルマエ産駒この条件好相性だし、特にこれといった伸び脚もなく敗退した前走に関しては、連闘後で間隔を空け
決断 ~4/28 事前購入〜
新潟4R④ウインエタンセル
出資馬。今回転厩初戦。
クラブ向け&一般の新聞紙上での西園翔太師のコメントを見ても「今回は手探りで…」とある。
ただ出資者目線で見て、前厩舎在籍時にまともな状態でレースに使えたことがほとんどなかった。そう断言できる。
今回は緩みっぱなしだった馬体もキッチリ絞ってきた。
なおかつ手が合っていなかったように思えた黒岩J→小野寺Jへの手替わり。
更には前厩舎時「目一杯に追い
決断 〜4/24 園田10R(番外編)〜
◎⑤ウインステファノス 単複
出資馬。馬券妙味なんぞ皆無ではありますが、勝ち上がりを信じて購入しました。
馬体重504kg(前走比プラス4kg)。正直よくこの短期間でここまでの数字に持ってきた。
まあ問題は中身が…ですが
もちろん不安要素がないわけじゃない。
反面、あらゆる面で余裕のあるここで内容の伴った勝ち方ができれば、先々楽しめるかもしれない。
地方に移したり、かねてから柔軟な運用を見せる
決断 〜4/21 高知10R(番外編)〜
◎⑧ミシロウェイ 単複
さて皆さん、今年もすぱっと!POGの季節がやってまいりました。
お気に入りの1頭、御指名はされましたでしょうか?(キラキラ)(まわし者)
個人的に昨季POG指名馬の1頭(指名者数わずか12人)。
門別デビュー。高知転入後(2.2.2.1)だが、唯一の着外(④着)はJRA交流戦。
この馬を初戦からずっと見てきて、現状での最大の弱点はとにかく揉まれ弱いこと。
①番枠などを引
決断 〜4/20 事前購入〜
福島9R⑥ディアドコス
不安要素もあったのだが幸い真ん中の後入れ偶数番枠。
なにより小さな複勝ハネ要素がありそうなことで購入を決めた。
よくよく調べてみると自身、唯一の勝ち星が滞在競馬の函館とはいえ連闘での勝利だった。
代表産駒であるニシノレヴナント・ニシノピウモッソ他や、自身がそうだったように、ネロ産駒は4歳時などに勢いがついてポンポンといくタイプが多いイメージ。
この馬もその例に漏れていない