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ふりかえり。どんな記事が見られているのかな?

6月14日からnoteを始めてまして、昨日の時点で76記事になったので、少々振り返りたいと思います。

ってか皆さん、私のどんな記事が気になって見て下さっているのかね?

というのが気になりまして。本当は切りの良いタイミングでやれば良いのだろうけど💦あと24記事後は待てそうになかったわw


noteページビュー (2)

とりあえず、本日までのページビューの結果がこのような感じになっています。

上位2記事ぶっちぎり状態じゃないですかw


1位:訃報はいつ受け取っても悲しいですね

成家班であり、ハリウッドの場で活躍の場を広げていったアラン君の追悼記事です。

最初の方の、14歳の頃北京武術団出身のお2人に師事し、武術を学ぶ事や「ナイスガイ」ではまだ成家班じゃなかった事なども

ジャッキーとアラン君の日本語のウィキ、英語のウィキ、中国語のウィキのようなものも見たし、ジャッキーのサイトのブログも、アラン君訃報時のジャッキーのコメントも見にいきました>少々力を入れたところ

まあその甲斐もあって、このように見て下さる方々がいたのは嬉しいですね(^^)



2位:ベニー・チャン監督の遺作となった「怒火・重案」日本公開してほしい!!

こちらも追悼記事になっています。監督:ベニー・チャンの遺作となったこの作品。先日、日本での公開が決まったのも嬉しいですが

こんなに早く公開って決まるものなん??

というサプライズ的な嬉しさがありましたね(^^)>なんにせよ、良かった~



3位:ファン活お役立ち記事まとめ

まとめ記事というものを作った事も、ましてや考えた事もなかったので(需要があると思ってなかった)

こんなに読んで(ページビューの数しかわからないので、このページを開いた事しかわからないですがw)下さる方がいるのねん!!と思いました。

よーし!!まとめ記事増やすぞ!!(らくしたいだけ



4位:①今だからこそ考えてみたい。ジャッキー・チェンがハリウッドで成功したわけを

知っていそうで、私たちは

ジャッキーがアメリカ(ハリウッド)へ行って、どのように歓迎され、どのようなやりとりがあったのか

を知らないのです。

「俺たちのジャッキーがとうとうハリウッドに認められたぜ!!(ハリウッド、ジャッキーの魅力に気づくの遅せーよ)」というある意味傲慢さを心に持っていた。そして、そこで何が行われていたのかをちゃんと見ようとしなかった。

ちゃんと見ようとしなかったら、ちゃんと考える事も出来ないし、ジャッキーの日本での評価だって70年代、80年代のイメージのままで止まっているよね。

私だけかも知れないですが💦>ごめんね

クリス・タッカーがどうとか、ジャッキーの扱いがこうとか

いや、その前に

どんな出来事があって、どんなやり取りがあって、その時にジャッキーの周りにはどのような切り札があったのか

確かめてみません?

というのがこのシリーズの趣旨です。

だって、だーれもやってくれないんだもーーーーん>そこに興味を持つ人を1人でも増やしたいですね(^^)



5位:ジャッキーの新作!!「龍馬精神」撮影開始

なんと、先日撮影が開始された「龍馬精神」の記事が5位ってすごいなw

自分的には「龍馬」の説明が思うように展開できてなくてチクショー!と思ってますがw

でもですね、日日新聞のあの記事をご紹介できたのは良かったかな(^^)

新作の中では、この作品は一気に楽しみになりましたね。



6位:ジャッキー・チェン 国際アクション映画ウィーク!!キターーーー!!

この記事の後に、延期になったとの情報が入ってきましたが

2015年より開始の成龍國際動作電影周

前回は2019年に行われたんですよね。

その模様はこちらで観られます。日本からも見に行かれた方は結構いたと思います。

もし開催されたら、Twitterとかで実況とかやりたいじゃん。



7位:クイズ成龍ピクトグラム①

ピクトグラムの記事が入っとるw

なんで①がより多く見られているかというと、やはり70年代中心の出題中心で、70年代って特徴的な目に焼き付くタイプのポーズが多いんですよ。>だから反応された方が多かったのかな~と


ピクトグラム_20210806000755

こういうのも作ったんですけど、出すタイミングが上手く捻出できなくて入れられなかったw



8位:しょうもないこだわりを持ってるんです。ちょっと聞いてくれます?

完全なる自分語りの記事ですがw めっちゃ上位やないですかw

趣味を語る系のアカウントの楽しみ方って大きく分けて2通りあると思ってまして

・ひとつは、文字通り私目線からの趣味の内容あれこれを表現するのと

・もうひとつは、そんな趣味に浸っている「私(の日常?)」を描く事

この記事は完全に後者なわけです。そして、その部分に興味を持つ方もおられる(^^)

なんか似ているようで違うんですよね。

も少しわかりやすくしてみよう。

娘と叔母とヒコウ_20201017190705

「ドランクモンキー酔拳」のあのシーンですね。

娘に対するちょっとした悪戯の数々を見ていたおばさんにとうとう捕まってカミナリを落とされるヒコウ!!そりゃそうだ、自業自得だなヒコウさん

というのが前者の、私目線から見た趣味の内容あれこれ(ここでは作品の感想)

娘に対する悪戯を見ていたおばさんに捕まったヒコウ!!のシーンで、うっかり豆腐にかけるはずの醤油をこぼしちゃった💦やはり見入っちゃうよね~今度観た時も同じくこぼしちゃう自信はあるw アカンアカン💦

これが後者の、趣味に浸っている「私(の日常)」を描いている状態。

後者の方がジャッキーではなく、「私」にフォーカスしているのがおわかり頂けたでしょうか。


noteというか、ブログを書いていた時代にも同じく思いましたが

どこかに共感を求めている人は多い。だからこのような自分語りの記事も注目されているんだと思っています。>ただただ感謝

つーかね、自分語りの方がぶっちゃけ

らくはらくですよw色んなもの調べなくて済むし、文章の構築だけ考えていればできるからw>これからもどんどん入れていこう。


9位:ジャッキー・チェンの魅力って、ホントにアクション「だけ」にしかないのかな?青春映画としてはどうやろ?

これは嬉しいぞ。

初期の記事なんですけど

題材的にある程度注目を集める事ができて、なおかつ自分ならではの感想をねじ込めるネタないかな~?と考えたのがコレですよ。

アクションのキレ、動作設計の巧みさ、アクションをしているジャッキーを語る(語りたい)方はいっぱいいるんですよすでに。

ブログを書いていた時代からなんですけど、私の目線で、私にしか書けないものを作るのはこれからも常にある目標です(^^)>見て下さった方、ありがとうございます。



10位:ご存知ですか?今年もジャッキー・チェン主演の映画が公開されているという事を。「プロジェクトV」

ここでなんと「プロジェクトV」紹介記事がランクインしとる✨

記事にも書いてありますけども

前代未聞の東京、大阪を除く劇場で公開開始されたんですよね~

その後緊急事態宣言の緩和措置が取られ、東京でも観る事が出来ました。

ありがたや~

ある意味伝説として残りそうな感じの作品ですよ。「プロジェクトV」って

そのまま公開に踏み切ったツインさん、TOHOシネマズさん等のご尽力とかDVD、BD販売して下さっている松竹ホームエンターテイメントさんも。ありがとうございます。


またジャッキー・チェンの記事(どーでもいいものからどーでもよくないものまで)生み出していこ。


最後まで読んで頂き、ありがとうございます(^^)

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私はジャッキー・チェンを良く知らない、最近知ったばかりの方へ向けて記事を書いていきたいな~と思います。 メリケンコさんのYouTubeで訳詞を提供しております。そちらもどうぞ https://www.youtube.com/c/moriatomerikenko/videos