二十世紀を生きる
※小学校5年生の文集より原文ママ
ぼくは今、二十世紀を生きている。ぼくは楽しく気楽に生きていきたいと思う。二十一世紀にはアイボや色々なロボットが開発されている。二十二世紀が楽しみだ。空飛ぶ車やペットロボットが作られたりするからだ。二十一世紀を生きている間に自然がいっぱいある所に住んでみたい。だって二十二世紀になるとハイテクぎじゅつが生みだした、機械とかが作られて自然がとりこわされそうだからだ。そんなことになる前に自然とふれあい、きしょうの虫や動物を見てみたい。自然の中にはマイナスイオンがあってとてもおちつくし気持ちがいいからぜったいに住んでみたい。今度の夏休みにやく島行くかもしれないからうれしい。この一生をぼくはこんな風に生きていきたい。そしてこん虫博士になりたい。そしてもっともっとゆう名になって歴史に残るような人になって天国に行きたい。
(僕は今、二十世紀を生きている。僕は楽しく気楽に生きていきたいと思う。二十一世紀にはアイボや色々なロボットが開発されている。二十二世紀が楽しみだ。空飛ぶ車やペットロボットが作られたりするからだ。二十一世紀を生きている間に自然がいっぱいある所に住んでみたい。だって二十二世紀になると、ハイテク技術が生み出した機械とかが作られて自然が取り壊されそうだからだ。そんなことになる前に自然と触れ合い、希少の虫や動物を見てみたい。自然の中にはマイナスイオンがあって、とても落ち着くし気持ちが良いから絶対に住んでみたい。今度の夏休みに屋久島へ行くかもしれないから嬉しい。この一生を僕はこんな風に生きていきたい。そして昆虫博士になりたい。そしてもっともっと有名になって歴史に残るような人になって天国に行きたい。)