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本棚のなにぬねの


SFしばり・・・?
と、その他と、「ね」

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「な」がどれも良すぎて選び切れずに複数なので、他も複数で。
「残された人びと」はアニメ「未来少年コナン」の原作。コナンは今NHKでデジタルリマスター版を絶賛放送中。大好き!録画してブルーレイに焼く‼︎

それはいいとして、「」だ!
海原雄山なら料理を一口食べて、「・・・あるじを呼べ」と言うところだ。

「ぬ」のSFが私の本棚にはなかった。苦し紛れにファンタジーを探したけれど、かろうじて「ぬしさまへ」発見。
自分でもアウトだと思う 笑

その他の本でも、下の写真のタイトル以外なかった。このタグを始められたと思われる芝田文乃さんも「ぬ」は図書館から借りてこられたそうだし、を薦め書房さんとは「ぬしさまへ」かぶり。
「ぬ」で始まる本は少ないのだろうか。
盗み、沼、ヌンチャク、ヌーヴェルナントカ、濡れたナントカはハーレクインロマンス方面にありそう(ちょっとエロい匂いもする )。あとは温水さんかぬらりひょんぐらいしか思いつかない。

どなたでもどんな本でも、あったらタイトル教えて下さい笑。

ではSF以外

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「に」だけ3タイトル入れた。沢木耕太郎の「246」は超気に入っている。
「ぬ」はジェフリー・アーチャーの「盗まれた独立宣言」。なにぬねの界の救世主か。

そして「ね」である。
私は読む猫だ。本と猫のヒトである。
したがって、当然このように↓なる。

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猫で始まる本がありすぎる!
もう岩合光昭さんのコーナーはそのまま出そうと決めていたけれど、他からも猫始まりを厳選して、棚の手前に横積みしてみた。ありすぎる!
SFにも入っていたはず。



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