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11月30日。10・11月の振り返りと本日の謎のラッキーナンバー553103

いつも振り返り記事は書かないが、今日は書く。
理由は、noteを始めて最初の秋だったからで、つまり読書企画などが目白押しで私の印象としてはこの2カ月、すごくたくさん一生懸命書いたなあという印象があるからだ。

今日は「読書の秋2020」のタグの締め切り日。
読む猫としてはここぞ!と、過去に投稿したものの手直しも合わせて6本投稿した。運営さんが必ず読んでくださるという張り合いがあり、気合も違うのだ。

併せて「旅する日本語」も今日締め切りだ。見かけて気になる企画だったので参加!と、いつもと違うテイストの記事を3本書いた。

それからこれも今日締め切りの遊行剣禅さんの個人企画「note推薦文」。10月にもpoohさんの企画「あなたの推しnote教えて」があった。新たな面白いnoterさんや記事との出会いを探しているので、こういう企画は大歓迎で、恩恵をいただくばかりでなく微力ながら私も参加せねばと、両方の企画合わせて4本書いた。
おかげさまで面白いnoteにも出会え、何人かの方とコメントのやり取りもさせていただけた。

さらに、普段は面白く読ませていただいているパルプ小説方面の「逆噴射小説大賞」に、パルプ初期衝動的な心で2本も投稿してしまった。
先日2次審査まで終わってもちろん駄目だったけれど、やっぱり他の方のすごいの見つけた。『蘭の助、もう吠えないのか』。もろ好みだ。できたら続きを読んでみたい。

ついでに読むなので猫記事も3本書いた。
追加で9月末には、これも気になっていたマリナ油森さんの個人企画「呑みながら書きました」にも、初めて参加してみた。

記事数だと他の月とあまり違わないのだが、なんだか気合がいつもと違ったし普段の記事と違う創作(もどき?)などもたくさん書いて、noteに入れ込んだ濃密な2カ月があっという間に過ぎた印象だ。

心残りは岸田奈美さんの企画「キナリ読書フェス」。ずっと楽しみにしていたのだけれど『銀河鉄道の夜』の原作と、ますむらひろしさんの猫のアニメ映画の『銀河鉄道の夜』(音楽が細野晴臣さんだ!)と、両方好きすぎてうまくまとまらずに参加を断念した。
返すがえす無念。来年もぜひやってほしい。そして次こそは参加する。

しかしその間お留守になっていた「びじゅチューン!」の記事、おととい久しぶりに書いたらこれが楽しいのなんの。スキの数なんか関係ないw

明日からは12月、またマイペースで誰得な偏愛記事を楽しく書いていきたい。

そう思う11月30日。本日の謎のラッキーナンバー553103とともに、ワタクシ読む猫のこの秋のnote生活をまとめてみた。

あ、日をまたいだwww



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