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「余白」は「伸びしろ」であり「のりしろ」は「制約」だ。

こんにちわ~~はやしだです!
皆さんお元気ですか?私は元気ないです!(笑)


なんか元気でない時ありますよね??
そう。無理してから元気でやる場合ものありますが、そんなことばかりしてたら焦げ付いちゃうので、ほどほどでいきましょう~☆彡


さてさて。
今回は余白のお話。


余白?
あーワードで文章作るときに「余白設定」ってあるよね?
うんうん。それじゃない(笑)


今回の余白は、目に見えないもの。でも「余白を残そう」ってよく使われるコトバです。
どうしても私たちは、「全部やり切る!」
もしくは出来なくて「諦めちゃう!」と考えがちです。


でも、やりすぎないことに「意味」があったり
やりすぎないからこそ、「次への繋がりや希望」があったり。


それは仕事もそう。
働く中で、余白の無い仕事をしていると白か黒かどっち!?さぁさぁ!早く決めて!となります。

でも、物事はすべてそれだけで成り立つわけではありません。
余白をもつ。
そして余韻を大切にし、余分な気持ちは捨てちゃいましょう。

だって、私たちはなんでもできるんだから。そうそれが「伸びしろ」


そこで出てくるのが
のりしろ。
え??のりしろ?

うんうん。のりを塗る箇所を設定されてる箇所のことねっ!
最初から決まってる。
物事には必ず結末がある。
ゴール設定から逆算する。


それって制約以外のなにものでもありません。
人は制約された方が、それがおわれば割り切れます。
でも、人生そんなことばかりじゃありません。


人生にあなたは「のりしろ」を作っていませんか?
そして知らない間に仕事の中で「のりしろ」を決めてませんか?


わたしたちは「余白」を大切にして介護をしていきたいと思います☆彡



記載:はやしだ

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