クリエイティブなんか死ね
クリエイティビティとは何か? noteを初めてみて改めて感じる己の無理能力さ。
クリエイターとは、ゼロからイチを生み出せる人間。ぼくは何も生み出せない。生み出せていない。
ブログを数年続けているけど、noteという場で他の人たちと肩を並べてクリエイティブというステージに立って見てるとどうだろうか。
日記以上に価値があるものを生み出せていない。劇的な毎日があるわけでもない。エンターテイメントしてない。
エンタメじゃないとクリエイティブじゃないのだろうか。
そんな空気を感じる。読む人がいて表現する人がいる。きっとこの順番がクリエイティブであり、エンターテイメントなんだろうと思う。
まず表現ありき、それをGoogleが広い、多くの耳目を集める。それが今まだのブログ的な表現だったんだと思う。
これからはまず受けてありきの世界なんだろうな。そう感じた。
ただ、本当にそれでいいのだろうか?
もしそうなら表現の場に対してとてつもなく哀しみを覚える。
そういった意味においてぼくはクリエイティブとは程遠い駄文製造機でしかないし、たぶんこれからもきっとそうなんじゃないかと思う。
クリエイティブなんか死ね
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