今週のオススメ記事まとめ(2020/8/30から2020/9/5)
プログラム自分で作ればタダでゲームできるてことと、物をバラしてどうなってか確認好きだったなんだけど。(初めはハードをバラしていた)実際のところは作るの大変だし、作ったゲームが面白いわけでもないわけで。
なんで仕事を続けられているのかは、最近の分析の結果としては、問題を解決するのが好き?だったから。問題を分析して、分解して、解決策を考えて実装する。↓これに当たるものだと思う。
「“労力の割に周りが認めてくれること”が,きっとあなたに向いてること。それが“自分の強み”を見つける分かりやすい方法だよ!」
任天堂・岩田氏をゲストに送る「ゲーマーはもっと経営者を目指すべき!」最終回――経営とは「コトとヒト」の両方について考える「最適化ゲーム」
本題に戻ると指摘はごもっともなんだけど。それをどのようにやり続けるかが結構難しくて。結果はすぐ見えないし、最終的にできるものも面白くなるかわからない。
当時は気がつかなかったけども自分的に続けられてるポイントとしては、同じぐらいの能力のライバルとリスペクトできる師匠が必要なんじゃないかと思う。(直接の方が効果が高いと思うが。ネット上で探してウオッチするとかでもありだと思う)
ライバルはアイツがこれぐらいヤってるなら、俺もヤってやるというモチベーションをあげる。逆にライバルもやってくるのでだんだんレベルが上がっていく。
師匠はあのレベルに達するには、どうすればいいのか考えて行動するための指標になる。直接話せるのであれば質問したりして自分では解決できない問題を対処して学習できる。(抽象度や自分の理解度が低くて理解できないことも多いけども)
とはいえ、最終的には本人が労力をさかないで、ひがな1日やってられることをやるしかないですね。
ゲーム開発
コンソール(コンシューマ)ゲーム機も30%なのか。最近はスマホ系の開発しかやってなかったので知らなかった。30%で足並み揃えている感じなのね。
ゲーム機となるハードとソフト開発しないといけないし。初期の本体価格は販売価格はマイナスかマイナスが出ない程度と言われているのでな。(さらに、次世代機の研究開発費もかかるし。)
iPhoneも同じような感じなんだよね。Googleも最近作るようになったけども。
30%取ってもいいんと思えるように。開発者向けのアプリ申請時レビューの判断や、ストアに掲載されるレビューは何とかして欲しいとは思う。
プログラム
WebASMとセットで使えるようになると、ディスクトップアプリケーション相当のものが作れそうだな。(今でもニアリーイコールで作れるような気がするが。)
safariが対応しないとかはありそう。
延期されたようだ。
サーバ&ネットワーク
基本的な動作ははわかるけど。最近の動向を知らなかったので参考になった。
noteの問題は、独立した別々のサービス主体(noteと5ch)が管理していた個人情報、または個人データの一部が流出し、IPアドレスと特定アカウントとのつながりが類推されてしまったことが問題と考えるべきだ。
個人情報となり売る状況や状態がどこかなというのを理解するのが重要なのかな。
クレジットカード決済で入荷まで時間(予約商品)がある時のチェックが入るケースの流れ。このケースではKyash(プリペイド)を合わせると発生する問題に対しての解説。
あまり、当てまらないケースだと思うのでこれは引っかかるよなと思った。
ハード
BOOX Noteを一時期使っていたけど。紙に戻った。
個人的に電子ペーパーで継続できなかったのは、色変えられないのと。雑に書いた後の見たあとの視認性。重い。(まあ、入れられる枚数考えると軽いんだけども)
メモというよりも、一時的アウトプットして脳内整理しての使い捨てだと紙のほうが便利なのかもしれない。
アプリケーションのプログラマだとあんまり意識しないところではあるけど。このような経緯でこういうものができたという話は面白い。
あと、ハードウェアの制約をしっているとごく稀に役に立つことがあったりなかったりする。
学習
「仕事のできる先輩を真似る」、「常に疑問を持つ」、「仕事の前工程と後工程を考える」とベタな話だけど重要なこと。
いわゆる、守破離の話だと思う。相手にわかりやすく話すのは限界があると思うんですよ。そもそも、生きてきてその間に学習したことや理解度が違うわけで。
教える側の経験である程度噛み砕いたり、詰まったりするところをフォローすることはできるけれども限界がある。(1対多の関係)
自分でなんとかしたいというモチベーションを持って、相手が言ったことを自分の言葉に置き換えて質問する。実際にやってみてできたことできなかったことを説明してアドバイスを求める。(1対1の関係)
そうすることにより、最適化されて自分の理解が深まる。そして、できることが増えていく。
FOMO(Fear of missing out、フォーモ、取り残されることへの恐れ)は、自分が居ない間に他人が有益な体験をしているかもしれないという不安に襲われることを指す。
この傾向があるかもしれないなと思いながらネットしている。
もう少し集中して深くする作業をしないとなと思う。