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孤軍奮闘

おはようございます
こんにちは
こんばんは
おやすみなさい

お久しぶりでございます。秀です。
以前の「捲土重来」読んでいただき誠にありがとうございました。
久々にnoteを見ていただいた数が多く、びっくりと共に嬉しかったです。
読み逃した方は、こちらから読めます。


それで、今回はふと思ったことについて
かなり短いことなので、さらっと読めるかと思います。

* * * * * * * * * *

私の活動の一つとしてやっている「セルフポートレート」について

これは、コロナ禍に入ってからやっている事ではなく
2019年下半期からやり始めた事です。

昔、私はレイヤー(コスプレ)をやっていた時期がありました。
今もやってないわけじゃないようなことをしていますが…
もう詳しく数えたら14年になりますかね。
今は2次元(アニメ)ではなく、完全に創作でやったりしています。
とまあ、この話は良くて。

で、レイヤーの他にもポートレートモデルをやるって事があって。大抵レイヤーはポトレもやるって風潮はあるのです。
コスプレイベントで仲良くなったら、個撮(個人撮影)でポトレモデルも、みたいな。
それで、私一回ちょっとこれは問題だな、という人に当たってしまいまして、、、
それから、
「あ、もうカメラマンさんに撮影頼めないな・頼みたくないな」
って思ってしまったこともあり、今の体制になるきっかけになってます。
一概に全員が良くないってわけでもないですが。

それで、
「じゃあ自分で撮ってみたらどうや?」って撮影した最初の撮影がこれでした。


これね、滅茶苦茶家の周りなんですよ。笑
ちゃんと良いロケーションのところに行かなくても、なんだ、撮れるじゃんって
味しめたんですよね笑
だから基本、家の中だったり外だったり
使えるところを探して撮影してます。


それで、今ふと思ったのが
コロナ禍になって、
「自分で」「一人でもできる」「それを常時発信する」
って難しいことだなぁ、でも大事なことだな、と思って。
これができている人って中々に少ないのですよね。
私も、これからまだまだやり始めの時かなって思ってて。
でもコロナが流行る前からこれが当たり前になってきて、今も一人で奮闘しながら
撮影してたりします。

メリットは、かなり大きいです。
それこそ「一人でできる」「時間を気にしなくていい」「人を気にしなくて良い」
という点では、こだわるところはとことんこだわれるし、時間に縛られる事がなくていい。相手も縛らない。
相手がいると、中々自分を全力で出すことってできなかったりする。初対面なら尚更…
それがないのが良いのです。
撮った後に見られるけど、それはそれで恥ずかしいって思わないから、良い。
私はこのやり方でこれからも続ける予定です。
だから、コロナ前にこの撮影方法に出会えてよかったなって思います。

でも、皆さんも気づいてないだけで、これが簡単にできてるんですよ。
それはスマホの自撮りです。
私のやってるセルフポトレって、いわゆる自撮りの延長なんですよ。

この話はまた、撮影方法としてまとめる予定でいるので
そちらで公開いたしますね。
ぜひ、見ていただけたら嬉しいです。


それでは、またのー。

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