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68577

2023.04.20

きょうは、4/23(日)のキャッツミャウブックスでのトークイベント「『いまから猫のはなしをします』のはなしをします」の特典(?)であるご希望の短歌カード(2首ずつ)を作成した。「一輪の花を自分に買うように短歌を一首選んでほしい」で、あんなにいっぱい書いたのに、久しぶりだったので、割と勝手がわからなくなっていた。

体重

そういえば体重が、健康診断(2/22)から約2ヶ月で6キロ減った。6キロ減ると、お腹のまわりがずいぶんスッキリする。

伐採

きょうは隣家の越境している枝木問題を解決するべく、各所に見積もりを依頼した。

【依頼文面】
はじめてお問い合わせさせていただきます。隣家の木が越境してきており、伐採を依頼したところ、仕事の時間など諸々のご都合で、なかなか手が回らないとのことで「そちらで伐採業者を手配して、対応していただいてかまわない」ということなので、伐採してもらいたいと思っています。(隣家の敷地に入らせていただくか、こちらの敷地から越境部分だけ伐採いただくか、は代金次第、という感じです)
伐採する木は高さ3〜5m程度、細い幹がたくさん枝分かれしているような(植えたのではなく自然に生えてしまった)木が4〜5本ほどです。これらを伐採していただき、かつ伐採後の処分もお願いするとざっくり代金はいくらくらいになるものでしょうか? また、隣家の敷地には入らず、我が家の敷地から越境部分だけを剪定していただいた場合の概算もご教示いただけるとうれしいです。

【A社】
伐採:260,000円
越境剪定:150,000円

【B社】
60,000〜70,000円

【C社】
伐採:35,000円
越境剪定:31,000円

こんなにも見積もりが違うとは……。一応C社に依頼する心づもり。

きょう作った短歌

坂本美雨さんから「すごいな…これは」という反応が。
「老いたら大切なことだって忘れてしまうのだ」という意味の短歌なのだけれど、もしかしたら深読みされてしまっている?

猫はたぶん/自分の目がこん/なにもきれ/いなオッドアイ/だとは知らない

という68577のつもりで作ったけど、慣れないからぎこちないね。

19年

きょうで歌人として19歳です。

「かなしみ」の短歌は、いま見ても悪くない気がしている。猫歌人の猫以外の短歌集、いつか作りたい。

そんなそんな。